特許
J-GLOBAL ID:200903082771655175
舗装構造及びアスファルト舗装材
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
羽鳥 修 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-184768
公開番号(公開出願番号):特開2002-371505
出願日: 2001年06月19日
公開日(公表日): 2002年12月26日
要約:
【要約】【課題】 ゴム粒子を混入した舗装中にアスファルトと骨材のハクリ現象が生じるのを効果的に防止して、耐久性を容易に向上させることのできる舗装構造を提供する。【解決手段】 骨材、フィラー、及びアスファルトからなる母体アスファルトコンクリートにゴム粒子を混入した舗装構造おいて、前記ゴム粒子は、クロロプレンゴム、ニトリルゴム、クロロスルフォン化ポリエチレンゴム、塩素化ポリエチレンゴム、アクリルゴム、フッ素ゴム、シリコーンゴム、水素化ニトリルゴム、ウレタンゴム、又はヒドリンゴムの何れか一種以上のゴムからなるゴム粒子である。
請求項(抜粋):
骨材、フィラー、及びアスファルトからなる母体アスファルトコンクリートにゴム粒子を混入した舗装構造おいて、前記ゴム粒子は、クロロプレンゴム、ニトリルゴム、クロロスルフォン化ポリエチレンゴム、塩素化ポリエチレンゴム、アクリルゴム、フッ素ゴム、シリコーンゴム、水素化ニトリルゴム、ウレタンゴム、又はヒドリンゴムの何れか一種以上のゴムからなるゴム粒子であることを特徴とする舗装構造。
Fターム (4件):
2D051AG01
, 2D051AG03
, 2D051EA03
, 2D051EB07
引用特許: