特許
J-GLOBAL ID:200903082804388410
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
遠山 勉 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-273490
公開番号(公開出願番号):特開2003-079898
出願日: 2001年09月10日
公開日(公表日): 2003年03月18日
要約:
【要約】【課題】主制御基板側に負担をかけずに遊技時の多様な演出を可能とする遊技機を提供する。【解決手段】遊技機の遊技状態を制御する主制御基板60と、主制御基板60からの信号により遊技を実行する機器を制御する副制御基板61,62,63...と、を備えた遊技機において、副制御基板のうち少なくとも2つの第1副制御基板61と第2副制御基板63とを双方向通信可能に接続し、前記信号に基づき第1副制御基板61が前記機器を制御する時、前記機器の実行に関連して第2副制御基板63が制御する前記機器の実行が生じた場合、第1副制御基板61は第2副制御基板63に前記機器を実行するための信号を出力し、あるいは、前記信号に基づき第2副制御基板63が前記機器を制御する時、前記機器の実行に関連して第1副制御基板61が制御する前記機器の実行が生じた場合、第2副制御基板63は第1副制御基板61に前記機器を実行するための信号を出力することを特徴とする。
請求項(抜粋):
遊技機の遊技状態を制御する主制御基板と、前記主制御基板からの信号により前記遊技機の遊技を実行する機器を制御する副制御基板と、を備えた遊技機において、前記副制御基板のうち少なくとも2つの第1の副制御基板と第2の副制御基板とを双方向通信可能に接続し、前記主制御基板より出力された前記信号に基づき前記第1の副制御基板が前記機器を制御する時、前記機器の実行に関連して前記第2の副制御基板が制御する前記機器の実行が生じた場合、前記第1の副制御基板は前記第2の副制御基板が制御する前記機器を実行するための信号を前記第2の副制御基板に出力し、あるいは、前記主制御基板より出力された前記信号に基づき前記第2の副制御基板が前記機器を制御する時、前記機器の実行に関連して前記第1の副制御基板が制御する前記機器の実行が生じた場合、前記第2の副制御基板は前記第1の副制御基板が制御する前記機器を実行するための信号を前記第1の副制御基板に出力することを特徴とする遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 326
, A63F 7/02 304
, A63F 7/02 320
FI (3件):
A63F 7/02 326 Z
, A63F 7/02 304 D
, A63F 7/02 320
Fターム (6件):
2C088AA42
, 2C088BC02
, 2C088BC12
, 2C088EA10
, 2C088EB56
, 2C088EB58
引用特許:
審査官引用 (6件)
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-073781
出願人:株式会社藤商事
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-073782
出願人:株式会社藤商事
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-073783
出願人:株式会社藤商事
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-073780
出願人:株式会社藤商事
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-073784
出願人:株式会社藤商事
-
弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-073785
出願人:株式会社藤商事
全件表示
前のページに戻る