特許
J-GLOBAL ID：200903082896097840

透明導電性フィルムおよびタッチパネル電極

発明者：
安藤 豪彦

安藤 豪彦 について

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菅原 英男

菅原 英男 について

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野口 知功

野口 知功 について


出願人/特許権者：
日東電工株式会社

日東電工株式会社 について


代理人 (1件)： 鈴木 崇生 (外4名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-175931
公開番号（公開出願番号）：特開2002-073282
出願日： 2001年06月11日
公開日（公表日）： 2002年03月12日
要約：
【要約】【課題】 加熱加工時にカールが生じにくく、且つ簡便に作製できる透明導電性フィルムを提供すること。【解決手段】 第一透明基材の第一面にハードコート層を形成したハードコート処理フィルムと、第二透明基材の第一面に透明導電膜を有する導電フィルムとを、第一透明基材の第二面と第二透明基材の第二面とが対向するように配置し、粘着剤層を介して接着した透明導電性フィルムにおいて、ハードコート処理フィルムを構成する第一透明基材とハードコート層との縦方向(0°方向)及び横方向(90°方向)における各熱収縮率の差が、いずれも0.35%以内であることを特徴とする透明導電性フィルム。
請求項（抜粋）：
第一透明基材の第一面にハードコート層を形成したハードコート処理フィルムと、第二透明基材の第一面に透明導電膜を有する導電フィルムとを、第一透明基材の第二面と第二透明基材の第二面とが対向するように配置し、粘着剤層を介して接着した透明導電性フィルムにおいて、ハードコート処理フィルムを構成する第一透明基材とハードコート層との縦方向(0°方向)及び横方向(90°方向)における各熱収縮率の差が、いずれも0.35%以内であることを特徴とする透明導電性フィルム。
IPC (3件)：
G06F 3/033 360 ,  B32B 7/02 104 ,  H01B 5/14
FI (3件)：
G06F 3/033 360 H ,  B32B 7/02 104 ,  H01B 5/14 A
Fターム (31件)：
4F100AR00A ,  4F100AR00B ,  4F100AR00C ,  4F100AR00D ,  4F100AR00E ,  4F100BA05 ,  4F100BA07 ,  4F100BA10A ,  4F100BA10D ,  4F100BA26 ,  4F100GB41 ,  4F100JA03A ,  4F100JA03B ,  4F100JA03D ,  4F100JG01D ,  4F100JK11 ,  4F100JK12A ,  4F100JL04 ,  4F100JL13E ,  4F100JN01B ,  4F100JN01C ,  4F100JN01D ,  4F100YY00A ,  4F100YY00B ,  5B087CC11 ,  5B087CC14 ,  5G307FA02 ,  5G307FB01 ,  5G307FB02 ,  5G307FC03 ,  5G307FC10
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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