特許
J-GLOBAL ID:200903082921182963
蛍光体変換発光デバイス
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (4件):
熊倉 禎男
, 大塚 文昭
, 西島 孝喜
, 須田 洋之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-032676
公開番号(公開出願番号):特開2007-214579
出願日: 2007年01月16日
公開日(公表日): 2007年08月23日
要約:
【課題】望ましい演色特性を有する発光デバイスを提供すること。【解決手段】蛍光体変換発光デバイスが、n型領域とp型領域との間に配置され第1のピーク波長を有する光を発するように構成された発光層と、第2のピーク波長を有する光を発するように構成された第1の蛍光体と、第3のピーク波長を有する光を発するように構成された第2の蛍光体と、を具備する。第2の蛍光体は、298K及び1.013barにおける励起スペクトルにおいて、460nmと470nmとの間の波長領域における最大強度が、220nmと320nmとの間の波長領域における最大強度の少なくとも5%であるように構成された、Eu3+により活性化される蛍光体である。【選択図】図13
請求項(抜粋):
n型領域とp型領域との間に配置され第1のピーク波長を有する光を発するように構成された発光層、を含む半導体構造と、
前記発光層により発せられた光のパスにおいて配置され第2のピーク波長を有する光を発するように構成された第1の蛍光体と、
前記発光層により発せられた光のパスにおいて配置され第3のピーク波長を有する光を発するように構成された第2の蛍光体と、
を具備し、
前記第2の蛍光体がEu3+を含み、
298K及び1.013barにおける前記第2の蛍光体の励起スペクトルにおいて、460nmと470nmとの間の波長領域における最大強度が、220nmと320nmとの間の波長領域における最大強度の少なくとも5%である、ことを特徴とするデバイス。
IPC (11件):
H01L 33/00
, C09K 11/08
, C09K 11/80
, C09K 11/59
, C09K 11/64
, C09K 11/62
, C09K 11/78
, C09K 11/79
, C09K 11/82
, C09K 11/86
, C09K 11/81
FI (11件):
H01L33/00 N
, C09K11/08 J
, C09K11/80
, C09K11/59
, C09K11/64
, C09K11/62
, C09K11/78
, C09K11/79
, C09K11/82
, C09K11/86
, C09K11/81
Fターム (48件):
4H001CA02
, 4H001CA05
, 4H001XA05
, 4H001XA07
, 4H001XA08
, 4H001XA09
, 4H001XA11
, 4H001XA12
, 4H001XA13
, 4H001XA14
, 4H001XA15
, 4H001XA16
, 4H001XA17
, 4H001XA20
, 4H001XA23
, 4H001XA31
, 4H001XA32
, 4H001XA35
, 4H001XA38
, 4H001XA39
, 4H001XA42
, 4H001XA49
, 4H001XA53
, 4H001XA56
, 4H001XA57
, 4H001XA64
, 4H001XA71
, 4H001XA74
, 4H001XA83
, 4H001YA49
, 4H001YA51
, 4H001YA58
, 4H001YA59
, 4H001YA63
, 4H001YA81
, 4H001YA83
, 5F041AA12
, 5F041CA04
, 5F041CA34
, 5F041CA41
, 5F041DA12
, 5F041DA34
, 5F041DA35
, 5F041DA36
, 5F041DA44
, 5F041DA45
, 5F041EE15
, 5F041EE25
引用特許:
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