特許
J-GLOBAL ID：200903083108709381

一成分現像装置

発明者：
池田 眞砂恵

池田 眞砂恵 について

, 
佐藤 邦彦

佐藤 邦彦 について


出願人/特許権者：
富士通株式会社

富士通株式会社 について


代理人 (1件)： 松本 昂
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-313073
公開番号（公開出願番号）：特開平7-168393
出願日： 1993年12月14日
公開日（公表日）： 1995年07月04日
要約：
【要約】【目的】 本発明は一成分現像装置に関し、長期にわたって良好な画質を得ることができる一成分現像装置の提供を目的とする。【構成】 潜像担持体に近接して配置される現像剤担持体21と、担持体21に現像剤を供給する現像剤供給手段25と、担持体21に当接して担持体21上の現像剤を薄層化する層厚規制手段27とを備えた一成分現像装置において、現像剤における5μm以下の微粉の含有量が体積分布で2%以下になるようにして構成する。
請求項（抜粋）：
潜像担持体に近接して配置される現像剤担持体(21)と、該現像剤担持体(21)に現像剤を供給する現像剤供給手段(25)と、上記現像剤担持体(21)に当接して該現像剤担持体(21)上の現像剤を薄層化する層厚規制手段(27)とを備えた一成分現像装置において、上記現像剤における5μm以下の微粉の含有量が体積分布で2%以下であることを特徴とする一成分現像装置。
IPC (4件)：
G03G 9/087 ,  G03G 9/08 ,  G03G 15/08 504 ,  G03G 15/08 507
FI (2件)：
G03G 9/08 381 ,  G03G 9/08
引用特許：
審査官引用 (6件)
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