特許
J-GLOBAL ID:200903083115594603
モニタリングシステムおよび方法、並びに撮像装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
杉浦 正知 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-139662
公開番号(公開出願番号):特開2003-333390
出願日: 2002年05月15日
公開日(公表日): 2003年11月21日
要約:
【要約】【課題】 加速度センサまたは角加速度センサと、フィードバック回路とを設けなくても光路可変素子を制御する。【解決手段】 カメラ部5は、レンズ部22および撮像部24から構成される。カメラ部5の光線の中心は、基準線220とし、撮影しようとする被写体の撮像中心を、撮像中心線210とする。パン部4のサーボモータに供給するパルス数の計数値に対応したシフトレンズの位置205aまたは205cにシフトレンズ205を移動させる。移動したシフトレンズ205で屈折された光路214aまたは241cは、撮像部24に被写体の像を入射させるように、レンズ206へ入射させる。すなわち、光路211aから光路211cまでの期間、同一の被写体の像を撮像素子24に入射させる。
請求項(抜粋):
映像を撮影する撮像部と、被写体からの光路を可変することができる光路可変素子と、サーボモータを駆動源として上記撮像部の撮像方向を変化させる撮像方向可動部と、画像データを蓄積する蓄積部と、表示部と、各撮像方向で撮像された複数枚の静止画像からなる原画像または上記原画像を圧縮した圧縮画像を上記蓄積部に蓄積し、上記原画像または上記圧縮画像から生成されたパノラマ状の全体画像を上記表示部に表示する制御部とを有し、上記サーボモータに供給するパルス数に基づいて所望の範囲の静止画像を撮影するときに、上記撮像部に同一の被写体の像を入射させるように上記光路可変素子を移動させるようにしたことを特徴とするモニタリングシステム。
IPC (6件):
H04N 5/225
, G03B 5/06
, G03B 15/00
, G06T 1/00 430
, H04N 5/232
, H04N 7/18
FI (9件):
H04N 5/225 C
, G03B 5/06
, G03B 15/00 S
, G03B 15/00 W
, G06T 1/00 430 F
, H04N 5/232 Z
, H04N 7/18 D
, H04N 7/18 E
, H04N 7/18 K
Fターム (36件):
5B047AA30
, 5B047AB04
, 5B047BB04
, 5B047BC05
, 5B047BC23
, 5B047CA17
, 5B047CA23
, 5B047CB23
, 5C022AA01
, 5C022AA13
, 5C022AB02
, 5C022AB12
, 5C022AB17
, 5C022AB20
, 5C022AB22
, 5C022AB62
, 5C022AB65
, 5C022AB66
, 5C022AC27
, 5C022AC54
, 5C022AC74
, 5C054AA05
, 5C054CA04
, 5C054CE12
, 5C054CF06
, 5C054CF07
, 5C054CG08
, 5C054DA08
, 5C054EA05
, 5C054EG06
, 5C054FC01
, 5C054FD02
, 5C054FF03
, 5C054GA01
, 5C054GB04
, 5C054HA19
引用特許:
出願人引用 (9件)
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画像入力装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-114150
出願人:キヤノン株式会社
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遠隔装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-282785
出願人:株式会社村田製作所
-
監視カメラ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-163856
出願人:三菱電機株式会社
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審査官引用 (6件)
-
画像入力装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-114150
出願人:キヤノン株式会社
-
遠隔装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-282785
出願人:株式会社村田製作所
-
監視カメラ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-163856
出願人:三菱電機株式会社
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