特許
J-GLOBAL ID:200903083166016035
梅核抽出液およびその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-076298
公開番号(公開出願番号):特開2001-252053
出願日: 2000年03月14日
公開日(公表日): 2001年09月18日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 産業廃棄物として処分されていた梅核(梅の種子)の有効利用法の提供。【解決手段】 梅核を5%〜60%(v/v)pHが2〜6のエタノール含有水溶液に浸漬させることにより調整した、ベンズアルデヒド、アスパラギン等の香味成分に富んだ梅核抽出液さらにこの梅核抽出液を10〜30%(v/v)添加した梅酒。
請求項(抜粋):
梅核をエタノール含有水溶液に浸漬させることにより調製した梅核抽出液。
IPC (3件):
A23L 1/36
, A23L 1/212
, C12G 3/04
FI (3件):
A23L 1/36
, A23L 1/212 D
, C12G 3/04
Fターム (10件):
4B015LH04
, 4B015MA03
, 4B016LC04
, 4B016LE05
, 4B016LG03
, 4B016LK03
, 4B036LF17
, 4B036LH06
, 4B036LH31
, 4B036LP07
引用特許: