特許
J-GLOBAL ID:200903083212680417
ウイルス粒子の作製のための方法及び組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
津国 肇 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-549750
公開番号(公開出願番号):特表2002-539758
出願日: 1999年05月18日
公開日(公表日): 2002年11月26日
要約:
【要約】本発明は、in vitro、ex vivo、又はin vivoでの、レトロウイルス粒子を作製するための方法及び構築物に関する。それは、核酸を細胞内に導入するための、該方法及び構築物の使用にも関する。より詳細には、本発明は、少なくともE1及びE4領域の全て又は一部についての、1つ又は複数の欠陥組換えアデノウイルス(アデノウイルス/レトロウイルス キメラベクター)に組み込まれる、レトロウイルス粒子を構成するために必要とされる遺伝要素のセット全体を含む組成物に関する。
請求項(抜粋):
少なくともE1及びE4領域の全部又は一部を欠損する一つ又は複数の組換えアデノウイルスに組み込まれている、レトロウイルス粒子を構成するために必要な遺伝要素の全セットを含む組成物。
IPC (3件):
C12N 15/09 ZNA
, C12N 5/10
, C12N 7/00
FI (3件):
C12N 7/00
, C12N 15/00 ZNA A
, C12N 5/00 B
Fターム (26件):
4B024AA01
, 4B024BA80
, 4B024CA09
, 4B024CA20
, 4B024DA02
, 4B024DA03
, 4B024EA02
, 4B024EA04
, 4B024FA02
, 4B024FA06
, 4B024GA11
, 4B024GA13
, 4B024HA13
, 4B024HA14
, 4B024HA17
, 4B065AA91X
, 4B065AA93X
, 4B065AA95X
, 4B065AA97Y
, 4B065AB01
, 4B065AC14
, 4B065AC20
, 4B065BA02
, 4B065BA05
, 4B065BA30
, 4B065CA44
引用特許:
引用文献:
出願人引用 (4件)
-
FASEB J., 1997, Vol.11, p.624-634
-
J. Virol., 1997, Vol.71, No.6, p.4626-4637
-
Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 1996, Vol.93, p.13565-13570
-
J. Virol., 1996, Vol.70, No.12, p.8944-8960
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審査官引用 (5件)
-
FASEB J., 1997, Vol.11, p.624-634
-
J. Virol., 1997, Vol.71, No.6, p.4626-4637
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FASEB J., 1997, Vol.11, p.624-634
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