特許
J-GLOBAL ID:200903083219080270
集積化反応装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-079589
公開番号(公開出願番号):特開2002-357607
出願日: 1997年08月29日
公開日(公表日): 2002年12月13日
要約:
【要約】【課題】 本発明の課題は、固相化領域毎に固相化された固相化対象を用いた測定を行う際に、必要な各処理用の流体、例えば試料や洗浄液のような各種液体の取り扱いが簡単である反応装置を提供する。【解決手段】 複数の固相化領域が直列配置されて延在する固相化領域群と、前記固相化領域毎に固相化された生物学的反応のための固相化対象と、を具備し、前記固相化領域群を前記直列配置された領域について互いに平行になるように複数並列されるか束状に集積化されていることを特徴とする集積化反応装置。
請求項(抜粋):
複数の固相化領域が直列配置されて延在する固相化領域群と、前記固相化領域毎に固相化された生物学的反応のための固相化対象と、を具備し、前記固相化領域群を前記直列配置された領域について互いに平行になるように複数並列されるか束状に集積化されていることを特徴とする集積化反応装置。
IPC (5件):
G01N 33/53
, C12M 1/00
, C12M 1/40
, G01N 37/00 102
, G01N 31/22 121
FI (5件):
G01N 33/53 M
, C12M 1/00 A
, C12M 1/40 B
, G01N 37/00 102
, G01N 31/22 121 P
Fターム (15件):
2G042AA01
, 2G042BD19
, 2G042CB03
, 2G042DA09
, 2G042EA13
, 2G042FA20
, 2G042FB02
, 2G042FB06
, 2G042GA01
, 2G042HA02
, 2G042HA03
, 4B029AA07
, 4B029BB20
, 4B029CC03
, 4B029FA02
引用特許:
前のページに戻る