特許
J-GLOBAL ID:200903083320346752

光インタフェースコネクタとその製作方法及び光インタフェースコネクタ設置枠付パッケージ並びに光I/Oインタフェースモジュール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山川 政樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-102363
公開番号(公開出願番号):特開2000-292658
出願日: 1999年04月09日
公開日(公表日): 2000年10月20日
要約:
【要約】【課題】 光ファイバ布線シートの開口面積の低減と光ファイバ布線シート設置位置をプリント基板に近づけて設置することができ、プリント基板に搭載できる光インタフェース付モジュール数の増加を図り、ラックに搭載できる電気光配線分離ボードの枚数を増加する。【解決手段】 光インタフェースコネクタ1を設置枠付パッケージ7の蓋面にコネクタ設置枠12を介して取付ける。パッケージ7の内部に、光I/Oインタフェースマルチチップモジュール9を収納し、光インタフェースコネクタ1と光インタフェースデバイス10を光結合する。
請求項(抜粋):
光学的に透明な材料によって直方体のブロック状に形成されたコネクタを備え、このコネクタの互いに対向する2つの面のうちの一方を斜面に形成するとともに、この2つの面を貫通し光ファイバが挿通されるファイバ貫通穴を形成し、このファイバ貫通穴の両側に位置決め用ガイドピンが挿通されるガイドピン挿入穴を設けたことを特徴とする光インタフェースコネクタ。
IPC (4件):
G02B 6/42 ,  G02B 6/36 ,  H01L 31/0232 ,  H01L 33/00
FI (4件):
G02B 6/42 ,  G02B 6/36 ,  H01L 33/00 M ,  H01L 31/02 C
Fターム (29件):
2H036JA04 ,  2H036KA02 ,  2H036LA00 ,  2H036LA07 ,  2H036QA14 ,  2H036QA23 ,  2H037BA02 ,  2H037BA11 ,  2H037CA10 ,  2H037CA38 ,  2H037DA03 ,  2H037DA04 ,  2H037DA05 ,  2H037DA06 ,  2H037DA17 ,  2H037DA31 ,  5F041DA07 ,  5F041DA20 ,  5F041DC23 ,  5F041DC46 ,  5F041DC56 ,  5F041EE04 ,  5F041EE08 ,  5F088BA15 ,  5F088BA16 ,  5F088BB01 ,  5F088JA10 ,  5F088JA12 ,  5F088JA14
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 半導体レーザ実装体
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-023618   出願人:松下電器産業株式会社
  • 光ファイバ整列用部材の製造方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-148179   出願人:日本電信電話株式会社
  • 特開平4-283708
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