特許
J-GLOBAL ID:200903083389510490
生体分子固定化炭素膜
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
伊藤 克博
, 小野 暁子
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2007051813
公開番号(公開出願番号):WO2007-088975
出願日: 2007年02月02日
公開日(公表日): 2007年08月09日
要約:
液体が透過可能な3次元網目状の細孔を有する多孔質炭素膜に、酵素等の生体分子が固定化された生体分子固定化炭素膜が開示される。この炭素膜は、固定化された酵素等の生体分子の量が多く、酵素活性等を従来より高いレベルで有するため、バイオセンサーの電極として、バイオ燃料電池の電極として有用である。
請求項(抜粋):
液体が透過可能な3次元網目状の細孔を有する多孔質炭素膜に、生体分子が固定化されていることを特徴とする生体分子固定化炭素膜。
IPC (5件):
G01N 27/327
, H01M 4/90
, H01M 8/16
, H01M 4/96
, C01B 31/02
FI (6件):
G01N27/30 353P
, G01N27/30 353R
, H01M4/90 Y
, H01M8/16
, H01M4/96 M
, C01B31/02 101Z
Fターム (37件):
4G146AA01
, 4G146AA15
, 4G146AB07
, 4G146AC01B
, 4G146AC04B
, 4G146AC07A
, 4G146AC07B
, 4G146AC08A
, 4G146AC22B
, 4G146AC27B
, 4G146AC30A
, 4G146AC30B
, 4G146AD11
, 4G146AD14
, 4G146AD23
, 4G146AD28
, 4G146AD40
, 4G146BA15
, 4G146BA42
, 4G146BB05
, 4G146BB06
, 4G146BC03
, 4G146BC23
, 4G146BC34B
, 4G146CB12
, 4G146CB14
, 4G146CB22
, 4G146CB35
, 4G146CB36
, 4G146CB37
, 5H018AA07
, 5H018AS07
, 5H018EE05
, 5H018EE16
, 5H018EE17
, 5H018HH00
, 5H018HH02
引用特許:
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