特許
J-GLOBAL ID：200903083412233326

スイッチトリラクタンスモータ制御方法およびその装置

発明者：
山井 広之

山井 広之 について


出願人/特許権者：
ダイキン工業株式会社

ダイキン工業株式会社 について


代理人 (1件)： 津川 友士
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-079373
公開番号（公開出願番号）：特開2001-268961
出願日： 2000年03月16日
公開日（公表日）： 2001年09月28日
要約：
【要約】【課題】 SRモータの動作状態に応じて損失を極小化する。【解決手段】 巻線1に流れる巻線電流を電流検出器2により検出し、検出電流と、指令電流発生部3から出力される指令電流とをヒステリシスコンパレータ4に供給してチョッピング信号を生成し、転流信号発生部5から出力される転流信号、還流信号発生部6から出力される還流信号、およびチョッピング信号をANDゲート7に供給し、ANDゲート7から出力される論理積信号を+側トランジスタT+のゲートに供給し、転流信号を-側トランジスタT-のゲートに供給する。
請求項（抜粋）：
インバータ装置を用いてスイッチトリラクタンスモータを制御する方法であって、スイッチトリラクタンスモータの回転速度に応答して、通電幅に対して所定の割合でスイッチトリラクタンスモータの巻線両端の電圧を略”0”とするインバータスイッチング状態を挿入することを特徴とするスイッチトリラクタンスモータ制御方法。
IPC (2件)：
H02P 5/05 ,  H02P 7/63 303
FI (2件)：
H02P 7/63 303 V ,  H02P 5/00 501
Fターム (31件)：
5H550BB02 ,  5H550DD09 ,  5H550FF07 ,  5H550FF08 ,  5H550GG03 ,  5H550HA07 ,  5H550HB02 ,  5H550LL16 ,  5H550LL22 ,  5H576AA15 ,  5H576AA18 ,  5H576BB02 ,  5H576CC01 ,  5H576DD09 ,  5H576EE02 ,  5H576EE09 ,  5H576EE17 ,  5H576EE19 ,  5H576FF02 ,  5H576FF03 ,  5H576FF04 ,  5H576FF07 ,  5H576FF08 ,  5H576GG02 ,  5H576GG04 ,  5H576HA02 ,  5H576HB02 ,  5H576JJ03 ,  5H576KK05 ,  5H576LL01 ,  5H576LL22
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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