衝撃吸収材

発明者： ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：小島隆司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-168483
公開番号（公開出願番号）：特開平5-331364
出願日： 1992年06月03日
公開日（公表日）： 1993年12月14日
要約：

【要約】【構成】 -30〜100°Cで圧縮したとき、応力-圧縮歪曲線で降伏点を持たず、圧縮率が10〜65%の範囲で応力が実質的に一定である硬質ポリウレタンフォームからなることを特徴とする衝撃吸収剤。【効果】本発明の衝撃吸収材は、衝撃吸収能に優れ、このため運動場の壁やフェンス、ヘルメットの内張り、自動車のバンパーやボディーの衝撃吸収部材、梱包用緩衝材などとして幅広く使用することができる。

請求項（抜粋）：

-30〜100°Cで圧縮したとき、応力-圧縮歪曲線で降伏点を持たず、圧縮率が10〜65%の範囲で応力が実質的に一定である硬質ポリウレタンフォームからなることを特徴とする衝撃吸収材。

IPC (4件)：

C08L 75/04 NFX , C08J 9/02 CFF , F16F 7/00 , C08L 75:04

引用特許：

審査官引用 (7件)

特開昭50-012194
特開昭50-035295
特開昭51-037997

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