特許
J-GLOBAL ID:200903083574950277

セラミックHIDランプのためのスナップ式ばねクリップ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-338006
公開番号(公開出願番号):特開2004-127939
出願日: 2003年09月29日
公開日(公表日): 2004年04月22日
要約:
【課題】セラミック発光管の取り付けにおいて、シュラウド内への発光管の取付けを向上させる。【解決手段】第1の平面にベース12が設けられており、ベースが、中央に配置された開口14を有しており、ベースの第1の端部にU字形突出部16,18が設けられており、U字形突出部が第1及び第2の直立した壁部20,22を有しており、ベースの第2の端部に少なくとも第3の直立した壁部24が設けられており、第2の平面において第1の壁部と第2の壁部との間に直交方向に延びた第1のリップ28が設けられており、第1又は第3の壁部の少なくとも一方と共に形成された少なくとも1つの延長部30が設けられており、延長部が、壁部から離れる方向に突出している。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ばねクリップにおいて、 第1の平面にベース(12)が設けられており、該ベースが、中央に配置された開口(14)を有しており、 前記ベースの第1の端部にU字形突出部(16,18)が設けられており、該U字形突出部が第1及び第2の直立した壁部(20,22)を有しており、 前記ベースの第2の端部に少なくとも第3の直立した壁部(24)が設けられており、 第2の平面において前記第1の壁部と第2の壁部との間に直交方向に延びた第1のリップ(28)が設けられており、 前記第1又は第3の壁部の少なくとも一方と共に形成された少なくとも1つの延長部(30)が設けられており、該延長部が、前記壁部から離れる方向に突出していることを特徴とする、ばねクリップ。
IPC (3件):
H01J5/60 ,  H01J61/34 ,  H01J61/50
FI (4件):
H01J5/60 ,  H01J61/34 C ,  H01J61/34 E ,  H01J61/50 B
Fターム (10件):
5C043AA13 ,  5C043AA17 ,  5C043AA20 ,  5C043CC03 ,  5C043CC04 ,  5C043CD05 ,  5C043DD22 ,  5C043EA01 ,  5C043EA09 ,  5C043EB14
引用特許:
審査官引用 (9件)
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