特許
J-GLOBAL ID:200903083654171414

通信システムのためのマルチキャリア、マルチフロー、逆方向リンク媒体アクセス制御

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (12件): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  砂川 克 ,  橋本 良郎 ,  風間 鉄也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-500889
公開番号(公開出願番号):特表2008-533833
出願日: 2006年03月08日
公開日(公表日): 2008年08月21日
要約:
【課題】通信システムのためのマルチキャリア、マルチフロー、逆方向リンク媒体アクセス制御【解決手段】本方法及び装置は、セクタ内での無線通信のため構成されたMAC層を備える通信エレメントを備え、通信エレメントは、送信器と、送信器に作動可能な形で接続された受信器と、送信器と受信器に作動可能な形で接続されたプロセッサと、プロセッサに作動可能な形で接続されたメモリとを備え、通信エレメントは、データフローを規制することに適応し、これにより全割当搬送波にわたって各フローにつきピークデータアウトフロー制約が適用され、データフローのため複数の割当搬送波から搬送波を選択することに適応し、さらにフローアクセスを制御することに適応し、これにより搬送波上のデータフローの見込み許容送信電力が判定される。【選択図】 図27
請求項(抜粋):
複数の搬送波にわたって送信される複数のフローの中でリソースを配分する方法、該方法は下記を備える: 各データフローを規制することであって、これにより全ての割り当てられた搬送波にわたり各フローにつきピークデータの出力フローの制約が適用されること; 前記データフローのため複数の前記割り当てられた搬送波から搬送波を選択すること;および、 フローアクセスを制御することであって、これにより前記搬送波上の前記データフローの許容される送信電力の見込み値が決定されること。
IPC (4件):
H04Q 7/38 ,  H04L 27/26 ,  H04Q 7/36 ,  H04Q 7/32
FI (10件):
H04Q7/00 271 ,  H04L27/26 Z ,  H04Q7/00 202 ,  H04Q7/00 205 ,  H04Q7/00 445 ,  H04Q7/00 441 ,  H04Q7/00 542 ,  H04Q7/00 554 ,  H04Q7/00 556 ,  H04Q7/00 557
Fターム (20件):
5K004AA06 ,  5K004GA00 ,  5K004GB00 ,  5K004GC00 ,  5K022EE02 ,  5K022EE14 ,  5K022EE21 ,  5K067AA21 ,  5K067BB04 ,  5K067BB21 ,  5K067CC08 ,  5K067DD11 ,  5K067DD27 ,  5K067DD51 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067FF02 ,  5K067GG08 ,  5K067HH22
引用特許:
審査官引用 (2件)

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