特許
J-GLOBAL ID:200903084049346250

立体映像表示方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-019582
公開番号(公開出願番号):特開平7-226958
出願日: 1994年02月16日
公開日(公表日): 1995年08月22日
要約:
【要約】【目的】 2次元映像ソフトと通常の映像表示装置を使用して立体映像を簡単に実現できるようにすること。【構成】 2次元映像再生装置1AやTV信号受信装置等の2次元映像ソースからの2次元映像信号を2D/3D映像変換装置2によって右目映像信号Rと左目映像信号Lからなる3次元映像信号に変換したのち、その3次元映像信号を同時/順次信号変換装置3により更に右目映像、左目映像のR、L順次信号に変換してテレビジョン受像機等の通常の映像表示装置4、5、6に供給し、この映像表示装置による映像を右目側と左目側とで交互に開閉する立体視用眼鏡7によって観察する。
請求項(抜粋):
2次元映像ソフトを右目映像と左目映像を有する3次元映像ソフトに変換し、この3次元映像ソフトの右目映像と左目映像を映像表示装置に入力して表示するようにした立体映像表示方式。
IPC (2件):
H04N 13/00 ,  G06T 15/00
引用特許:
審査官引用 (11件)
  • 特開昭51-093815
  • 特開昭53-020347
  • 特開昭55-132192
全件表示

前のページに戻る