特許
J-GLOBAL ID:200903084051604665
DNAマイクロアレイとその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-078282
公開番号(公開出願番号):特開2006-258670
出願日: 2005年03月18日
公開日(公表日): 2006年09月28日
要約:
【課題】 検出部の面積を小さくしてもS/N比が低下することがないDNAマイクロアレイとその製造方法を提供する。【解決手段】 絶縁性を有する基材上にリード部と表面に核酸が固定化された検出部とが電気的に直列になるように形成されたDNAマイクロアレイにおいて、検出部が導電性インキにより形成され、検出部中にフラーレンを含有するようにDNAマイクロアレイを構成したので、検出部の面積を小さくしてもS/N比が低下することがない。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
絶縁性を有する基材上にリード部と表面に核酸が固定化された検出部とが電気的に直列になるように形成されたDNAマイクロアレイにおいて、検出部が導電性インキにより形成され、検出部中にフラーレンを含有することを特徴とするDNAマイクロアレイ。
IPC (7件):
G01N 27/416
, C12M 1/00
, C12M 1/34
, G01N 33/53
, G01N 33/543
, G01N 37/00
, C12N 15/09
FI (7件):
G01N27/46 336M
, C12M1/00 A
, C12M1/34
, G01N33/53 M
, G01N33/543 525U
, G01N37/00 102
, C12N15/00 F
Fターム (20件):
4B024AA11
, 4B024CA01
, 4B024HA12
, 4B029AA07
, 4B029AA23
, 4B029BB20
, 4B029CC03
, 4B029FA01
, 4B029FA09
, 4B029FA12
, 4B063QA01
, 4B063QA18
, 4B063QQ42
, 4B063QQ52
, 4B063QR32
, 4B063QR55
, 4B063QR82
, 4B063QS34
, 4B063QS39
, 4B063QX04
引用特許:
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