特許
J-GLOBAL ID:200903084131038423
花粉症を改善または予防する食品
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
宇野 晴海
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-343892
公開番号(公開出願番号):特開2004-173589
出願日: 2002年11月27日
公開日(公表日): 2004年06月24日
要約:
【課題】これまでの薬剤による花粉症の治療の問題点を解決するため、天然物からなる安全で摂取しやすく、しかも花粉症の改善または予防に効果の大きい食品を提供することを目的とする。【解決手段】イミダゾールジペプチド(アンセリン、カルノシン、バレニン)を含有する魚肉抽出物または畜肉エキスを一定量摂取可能な形態に加工した食品及びこれらの成分に加えて、黄杞葉エキス、甜茶エキス、シソ科植物の種子から得られる抽出物を一定量摂取可能な形態に加工した花粉症を改善または予防する食品を提供する。
請求項(抜粋):
イミダゾールジペプチド(アンセリン、カルノシン、バレニン)を含有する魚肉抽出物または畜肉エキスを成分とする食品であって、乾燥物換算で、1日あたり、イミダゾールジペプチド(アンセリン、カルノシン、バレニン)を含有する魚肉抽出物または畜肉エキスを200〜3000mg摂取可能な形態に加工したことを特徴とする花粉症を改善または予防する食品。
IPC (8件):
A23L1/30
, A61K35/34
, A61K35/60
, A61K35/78
, A61K38/00
, A61P11/02
, A61P27/14
, A61P37/08
FI (11件):
A23L1/30 A
, A23L1/30 B
, A61K35/34
, A61K35/60
, A61K35/78 C
, A61K35/78 H
, A61K35/78 Q
, A61P11/02
, A61P27/14
, A61P37/08
, A61K37/02
Fターム (50件):
4B018MD20
, 4B018MD59
, 4B018MD61
, 4B018MD70
, 4B018MD74
, 4B018ME07
, 4B018MF01
, 4C084AA02
, 4C084BA14
, 4C084CA20
, 4C084CA21
, 4C084CA45
, 4C084MA02
, 4C084MA37
, 4C084MA52
, 4C084NA14
, 4C084ZA33
, 4C084ZA34
, 4C084ZB13
, 4C084ZC54
, 4C087AA02
, 4C087BB29
, 4C087BB47
, 4C087CA06
, 4C087CA44
, 4C087MA02
, 4C087MA37
, 4C087MA52
, 4C087NA14
, 4C087ZA33
, 4C087ZA34
, 4C087ZB13
, 4C087ZC54
, 4C088AB12
, 4C088AB38
, 4C088AB51
, 4C088AC04
, 4C088AC05
, 4C088AD11
, 4C088AD14
, 4C088BA03
, 4C088BA08
, 4C088MA08
, 4C088MA37
, 4C088MA52
, 4C088NA14
, 4C088ZA33
, 4C088ZA34
, 4C088ZB13
, 4C088ZC54
引用特許:
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