特許
J-GLOBAL ID:200903084279358575

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松尾 憲一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-320819
公開番号(公開出願番号):特開2008-132175
出願日: 2006年11月28日
公開日(公表日): 2008年06月12日
要約:
【課題】大型の表示装置による迫力ある画像演出に加え、よりインパクトの強い新たな演出効果を楽しむことのできる遊技機を提供する。【解決手段】遊技球を転動させることのできる遊技領域を有し、一部又は全部が透光性を有する部材により形成された遊技盤と、遊技状態に応じて、擬似遊技球を含む演出画像を表示する演出画像表示領域を有し、前記遊技盤の背後に配設され、当該遊技盤を透して視認可能な表示手段と、この表示手段による表示機能を制御する表示制御手段と、前記表示手段と前記遊技盤との間に形成された演出空間と、この演出空間内に配設された可動演出手段とを備え、前記可動演出手段は、所定形状の可動体と、この可動体を前記演出画像表示領域に表示される前記擬似遊技球の動きに応じて動作させる駆動手段とを備える遊技機とした。【選択図】図7
請求項(抜粋):
遊技球を転動させることのできる遊技領域を有し、一部又は全部が透光性を有する部材により形成された遊技盤と、 遊技状態に応じて、擬似遊技球を含む演出画像を表示する演出画像表示領域を有し、前記遊技盤の背後に配設され、当該遊技盤を透して視認可能な表示手段と、 この表示手段による表示機能を制御する表示制御手段と、 前記表示手段と前記遊技盤との間に形成された演出空間と、 この演出空間内に配設された可動演出手段と、 を備え、 前記可動演出手段は、 所定形状の可動体と、この可動体を前記演出画像表示領域に表示される前記擬似遊技球の動きに応じて動作させる駆動手段と、 を備えることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (3件):
A63F7/02 304D ,  A63F7/02 310C ,  A63F7/02 320
Fターム (8件):
2C088BA02 ,  2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088EA02 ,  2C088EA06 ,  2C088EA07 ,  2C088EB58 ,  2C088EB78
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-048321   出願人:株式会社大一商会

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