特許
J-GLOBAL ID:200903084389518381

プラスチックフィルム接続装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 武石 靖彦 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-276840
公開番号(公開出願番号):特開2000-103555
出願日: 1998年09月30日
公開日(公表日): 2000年04月11日
要約:
【要約】【課題】 新しいプラスチックフィルム4と使用中のプラスチックフィルム1を接続するプラスチックフィルム接続装置において、その接続部分のプラスチックフィルムの始端Eおよび残量分Rにともなう問題が生じないようにする。【解決手段】 新しいプラスチックフィルムがプラスチックフィルム送り方向と逆の方向に導かれ、使用中のプラスチックフィルムに対面し、溶断シールバー17によって新しいプラスチックフィルムと使用中のプラスチックフィルムが溶断シールされ、接続される。
請求項(抜粋):
使用中のプラスチックフィルムが一定の送り方向に送られているとき、新しいプラスチックフィルムをプラスチックフィルム送り方向と逆の方向に導き、使用中のプラスチックフィルムに対面させ、溶断シールバーによって前記新しいプラスチックフィルムと使用中のプラスチックフィルムを溶断シールし、接続するようにしたことを特徴とするプラスチックフィルム接続装置。
IPC (3件):
B65H 21/00 ,  B29C 65/02 ,  B29L 7:00
FI (2件):
B65H 21/00 ,  B29C 65/02
Fターム (21件):
3F064AA03 ,  3F064BB03 ,  3F064BB17 ,  3F064BB21 ,  3F064DA01 ,  4F211AD05 ,  4F211AD08 ,  4F211AG01 ,  4F211AG03 ,  4F211AH81 ,  4F211AP06 ,  4F211TA02 ,  4F211TC13 ,  4F211TC19 ,  4F211TD11 ,  4F211TJ13 ,  4F211TJ16 ,  4F211TJ29 ,  4F211TJ31 ,  4F211TN04 ,  4F211TQ13
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-106060
  • フィルムスプライサ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-349051   出願人:日本テトラパック株式会社

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