特許
J-GLOBAL ID：200903084410553281

基地局装置及び通信制御方法

発明者：
三木 信彦

三木 信彦 について

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岸山 祥久

岸山 祥久 について

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樋口 健一

樋口 健一 について

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佐和橋 衛

佐和橋 衛 について


出願人/特許権者：
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ について


代理人 (1件)： 伊東 忠彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-121304
公開番号（公開出願番号）：特開2008-278341
出願日： 2007年05月01日
公開日（公表日）： 2008年11月13日
要約：
【課題】制御チャネルに用いる無線リソース量を通知すること。【解決手段】下りリンクにOFDM方式が適用される移動通信システムで使用される基地局装置に、ユーザ装置に対する無線リソースの割当をサブフレーム毎に行うスケジューラと、スケジューラによるスケジューリングの結果をユーザ装置に通知する制御チャネルを生成する制御チャネル生成手段と、制御チャネルとデータチャネルとをマッピングするマッピング手段とを備え、制御情報には、制御チャネルに使用される無線リソース量を示す情報が含まれ、マッピング手段は、制御チャネルに使用される無線リソース量を示す情報を最初のOFDMシンボルに多重する。【選択図】図5
請求項（抜粋）：
下りリンクにOFDM方式が適用される移動通信システムで使用される基地局装置であって: ユーザ装置に対する無線リソースの割当をサブフレーム毎に行うスケジューラ; 前記スケジューラによるスケジューリングの結果をユーザ装置に通知する制御チャネルを生成する制御チャネル生成手段; 前記制御チャネルとデータチャネルとをマッピングするマッピング手段; を備え、 前記制御情報には、制御チャネルに使用される無線リソース量を示す情報が含まれ、 前記マッピング手段は、前記制御チャネルに使用される無線リソース量を示す情報を最初のOFDMシンボルに多重することを特徴とする基地局装置。
IPC (3件)：
H04J 11/00 ,  H04B 7/26 ,  H04J 1/00
FI (3件)：
H04J11/00 Z ,  H04B7/26 P ,  H04J1/00
Fターム (12件)：
5K022AA00 ,  5K022DD01 ,  5K022DD13 ,  5K022DD19 ,  5K022DD21 ,  5K067BB21 ,  5K067CC02 ,  5K067DD11 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067GG01 ,  5K067JJ13
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)
引用文献：
出願人引用 (12件)
  • Cat0 Transmission Structure
  • Status Report for WI to TSG RAN
  • L1/L2 Control Channel Size and Cat0 in E-UTRA Downlink
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審査官引用 (12件)
  • Downlink L1/L2 Control Signaling Channel Structure: Mapping
  • Category 0 for the Control Channel in E-UTRA Downlink
  • Multiplexing Method of Downlink L1/L2 Control Channel with Shared Data Channel in E-UTRA Downlink
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