特許
J-GLOBAL ID:200903084711388871

光調節モード選択回路および放電ランプ駆動装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 志賀 正武 ,  渡邊 隆 ,  村山 靖彦 ,  実広 信哉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-014076
公開番号(公開出願番号):特開2007-200889
出願日: 2007年01月24日
公開日(公表日): 2007年08月09日
要約:
【課題】本発明は、光調節モード選択回路を採用し、安定な入力信号及びより高い信頼性を持つ出力信号を生じ、且つ回路の構造も簡単である放電ランプ駆動装置を提供する。【解決手段】本発明の放電ランプ駆動装置は、複数のランプを備えるランプ群を駆動するために用いられ、変換回路と、駆動切換回路と、変圧回路と、PWMコントローラーと、光調節モード選択回路と、を備える。前記変換回路は、受信した信号を直流信号に変換するために用いられる。前記光調節モード選択回路は、入力信号によって第一入力電圧又は第二入力電圧を選択するために用いられ、切換回路及び補償回路を備える。前記切換回路は、入力信号によって第一入力電圧又は第二入力電圧を選択するために用いられる。前記補償回路は、前記第一入力電圧又は第二入力電圧が光調節モード選択回路での電圧損失を補償し、且つ補償した後の第一入力電圧又は第二入力電圧を出力するために用いられる。【選択図】図4
請求項(抜粋):
入力信号によって第一入力電圧又は第二入力電圧を選択するために用いられる光調節モード選択回路であって、 前記入力信号によって第一入力電圧又は第二入力電圧を選択するために用いられる切換回路と、 前記切換回路に接続され、前記第一入力電圧又は第二入力電圧の光調節モード選択回路での電圧損失を補償し、且つ補償した後の第一入力電圧又は第二入力電圧を出力するために用いられる補償回路と、 を備えることを特徴とする光調節モード選択回路。
IPC (3件):
H05B 41/392 ,  H05B 41/24 ,  G02F 1/133
FI (4件):
H05B41/392 M ,  H05B41/24 B ,  H05B41/392 G ,  G02F1/133 535
Fターム (21件):
2H093NC42 ,  2H093NC49 ,  2H093ND47 ,  2H093ND49 ,  2H093NE06 ,  3K072AA01 ,  3K072AB02 ,  3K072AC02 ,  3K072DE04 ,  3K072EB07 ,  3K072GB01 ,  3K072HA10 ,  3K098AA23 ,  3K098CC21 ,  3K098CC40 ,  3K098CC43 ,  3K098DD05 ,  3K098DD20 ,  3K098EE31 ,  3K098FF03 ,  3K098FF04
引用特許:
審査官引用 (4件)
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