特許
J-GLOBAL ID:200903084735823463
半導体発光装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
清水 敬一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-110694
公開番号(公開出願番号):特開2002-314136
出願日: 2001年04月09日
公開日(公表日): 2002年10月25日
要約:
【要約】【課題】 特殊な昇圧回路等を使用せずに半導体発光装置を作動する。【解決手段】 管状の蛍光部材(1)と、蛍光部材(1)内に配置された半導体発光素子(3)と、蛍光部材(1)の両端に固定され且つ半導体発光素子(3)に電気的に接続された複数の外部リード(4, 5)とを半導体発光装置に設ける。各外部リード(4,5)は、蛍光部材(1)の外部に延出する導出部(4a, 5a)と、蛍光部材(1)の内部に配置され且つ半導体発光素子(3)に電気的に接続された端子部(4b, 5b)とを備え、蛍光部材(1)は、半導体発光素子(3)から照射される光に対して光透過性を有し且つ半導体発光素子(3)から照射される光を吸収して他の発光波長に変換する蛍光物質を具備する。高周波ノイズを発生する昇圧回路を必要とせず、低電圧で半導体発光素子(3)を点灯することができる。
請求項(抜粋):
管状の蛍光部材(1)と、該蛍光部材(1)内に配置された半導体発光素子(3)と、蛍光部材(1)の両端に固定され且つ前記半導体発光素子(3)に電気的に接続された複数の外部リード(4, 5)とを備え、前記外部リード(4, 5)の各々は、前記蛍光部材(1)の外部に延出する導出部(4a, 5a)と、前記蛍光部材(1)の内部に配置され且つ前記半導体発光素子(3)に電気的に接続された端子部(4b, 5b)とを備え、前記蛍光部材(1)は、前記半導体発光素子(3)から照射される光に対して光透過性を有し且つ前記半導体発光素子(3)から照射される光を吸収して他の発光波長に変換する蛍光物質を具備することを特徴とする半導体発光装置。
IPC (8件):
H01L 33/00
, C09K 11/62 CPP
, C09K 11/62 CQF
, C09K 11/80
, F21S 2/00
, F21S 8/04
, F21V 9/16
, H05B 37/02
FI (9件):
H01L 33/00 M
, H01L 33/00 N
, C09K 11/62 CPP
, C09K 11/62 CQF
, C09K 11/80
, F21V 9/16
, H05B 37/02 D
, F21S 1/02 G
, F21S 1/00 D
Fターム (29件):
3K073AA67
, 3K073AA83
, 3K073BA28
, 3K073BA31
, 3K073CF13
, 3K073CG42
, 3K073CJ17
, 3K073CJ22
, 4H001CA01
, 4H001XA07
, 4H001XA08
, 4H001XA13
, 4H001XA31
, 4H001XA39
, 4H001XA64
, 4H001YA58
, 5F041BB10
, 5F041BB13
, 5F041BB22
, 5F041BB26
, 5F041CA40
, 5F041DA07
, 5F041DA13
, 5F041DA75
, 5F041DA83
, 5F041DB09
, 5F041EE22
, 5F041EE25
, 5F041FF11
引用特許:
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