特許
J-GLOBAL ID：200903084803952978

オレフィンの重合における分子量制禦

発明者：
アーサー,サミユエル・デイビツド

アーサー,サミユエル・デイビツド について

, 
シトロン,ジヨエル・デイビツド

シトロン,ジヨエル・デイビツド について


出願人/特許権者：
イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー

イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー について


代理人 (1件)： 小田島 平吉
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-552172
公開番号（公開出願番号）：特表2002-517524
出願日： 1999年05月26日
公開日（公表日）： 2002年06月18日
要約：
【要約】2、6-ピリジンカルボキサルデヒドジイミンまたは2、6-ジアシルピリジンジイミンの鉄またはコバルト錯体を重合触媒として用いて製造するポリオレフィンの分子量は、水素の存在下に重合を行うことによって低下させることができる。
請求項（抜粋）：
2、6-ピリジンカルボキサルデヒドジイミンまたは2、6-ジアシルピリジンジイミンの鉄またはコバルト錯体を重合触媒として使用する、重合しうるオレフィンの重合に際して、連鎖移動剤として有効量の水素を使用することを含んでなる、該オレフィンの重合法。
IPC (4件)：
C08F 4/70 ,  C08F 2/42 ,  C08F 4/26 ,  C08F 10/00
FI (4件)：
C08F 4/70 ,  C08F 2/42 ,  C08F 4/26 ,  C08F 10/00
Fターム (29件)：
4J011NB04 ,  4J015DA05 ,  4J015DA09 ,  4J015DA10 ,  4J015DA37 ,  4J028AA01A ,  4J028AC46A ,  4J028AC47A ,  4J028BA00A ,  4J028BA01B ,  4J028BB00A ,  4J028BB01B ,  4J028BC15B ,  4J028BC16B ,  4J028BC17B ,  4J028BC25B ,  4J028GA01 ,  4J128AA01 ,  4J128AC46 ,  4J128AC47 ,  4J128BA00A ,  4J128BA01B ,  4J128BB00A ,  4J128BB01B ,  4J128BC15B ,  4J128BC16B ,  4J128BC17B ,  4J128BC25B ,  4J128GA01
引用特許：
審査官引用 (4件)
  • 特公昭35-000495
  • 特公昭35-000495
  • エチレンの重合
    公報種別：公表公報   出願番号：特願平10-528000   出願人：イー・アイ・デユポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー
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引用文献：
審査官引用 (6件)
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