特許
J-GLOBAL ID:200903084969633862

情報処理装置、撮像装置およびコンテンツ選択方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 服部 毅巖
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-178264
公開番号(公開出願番号):特開2005-020070
出願日: 2003年06月23日
公開日(公表日): 2005年01月20日
要約:
【課題】記録媒体に記録された様々な種類のコンテンツを容易に検索して再生出力するとともに、その際の誤操作が防止された情報処理装置を提供する。【解決手段】月別一覧表示画面120では、カレンダ表示部121上において、作成されたデータファイルの有無について日付ごとに示され、作成されたデータファイルが存在する場合には、このことを示す識別画像が表示される。日付別一覧表示画面130では、月別一覧表示画面120上で選択された日に作成されたデータファイルが識別画像として一覧表示され、各識別画像を選択して再生出力させることが可能となっている。ここで、月別一覧表示画面120では、日付の選択後に確定ボタン124を選択する等、必ず2回以上の選択操作を行うことで日付別一覧表示画面130に遷移させることで、識別画像の選択間違いを起こした場合に、その都度画面を遷移させずに容易に再操作できるようになる。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
記録媒体に記録された複数種類のコンテンツを再生出力することが可能な情報処理装置において、 画像を表示する表示手段と、 前記表示手段の表示面への接触を検知してユーザによる選択操作を受ける選択手段と、 前記選択操作に応じて前記表示手段の表示画面を変化させる表示制御手段と、 を有し、 前記表示制御手段は、所定期間中に作成された前記コンテンツが前記記録媒体中に存在することを示す識別画像を1ヶ月分のカレンダ上に配置した月別一覧表示画面を表示させた状態から、少なくとも2回の前記選択操作が行われることで、特定の日に作成された前記コンテンツの存在を示す前記識別画像を一覧表示した日付別一覧表示画面に遷移させることを特徴とする情報処理装置。
IPC (6件):
H04N5/76 ,  G06F3/00 ,  H04N5/225 ,  H04N5/907 ,  H04N5/91 ,  H04N5/92
FI (7件):
H04N5/76 B ,  G06F3/00 656A ,  H04N5/225 A ,  H04N5/225 F ,  H04N5/907 B ,  H04N5/92 H ,  H04N5/91 J
Fターム (44件):
5C022AA13 ,  5C022AC01 ,  5C022AC11 ,  5C022AC31 ,  5C052AA01 ,  5C052AA17 ,  5C052AB08 ,  5C052CC11 ,  5C052DD02 ,  5C052EE02 ,  5C052EE03 ,  5C052EE08 ,  5C052GA02 ,  5C052GA03 ,  5C052GB06 ,  5C052GB09 ,  5C052GC03 ,  5C052GE06 ,  5C053FA06 ,  5C053FA08 ,  5C053FA23 ,  5C053FA27 ,  5C053GA11 ,  5C053GB36 ,  5C053HA30 ,  5C053JA07 ,  5C053JA16 ,  5C053KA03 ,  5C053LA01 ,  5C053LA06 ,  5C053LA14 ,  5E501AA04 ,  5E501AC33 ,  5E501BA05 ,  5E501CA04 ,  5E501CB05 ,  5E501EA10 ,  5E501EA13 ,  5E501FA03 ,  5E501FA04 ,  5E501FA14 ,  5E501FA23 ,  5E501FB34 ,  5E501FB43
引用特許:
審査官引用 (4件)
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