特許
J-GLOBAL ID:200903085124951187

データ処理方法及びその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塚 康徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-318059
公開番号(公開出願番号):特開平8-179974
出願日: 1994年12月21日
公開日(公表日): 1996年07月12日
要約:
【要約】【目的】 ログ情報を記憶する出力装置において、該ログ情報を記憶するための容量の削減が可能な出力装置及びその方法を提供することを目的とする。【構成】 装置で発生する各ログ情報毎にレベルを設け、オペレータが記憶させたいログ情報のレベルを特定レベルとして予め設定しておく。そして、当該装置においてログ情報が発生した際に、該発生したログ情報のレベルがオペレータが設定した特定レベル以上であれば、記憶装置に記憶する。従って、オペレータの所望するレベルのログ情報のみが記憶される。
請求項(抜粋):
装置の状態を表わす複数のログ情報にそれぞれレベルを設定し、前記ログ情報が発生した際に該ログ情報のレベルを所定レベルと比較することにより、記憶するか否かを判断することを特徴とするデータ処理方法。
IPC (3件):
G06F 11/34 ,  B41J 29/38 ,  G06F 13/00 301
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭63-293650
  • ログデータ圧縮装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-174229   出願人:富士通株式会社
  • 特開昭64-059437

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