特許
J-GLOBAL ID:200903085145000603

ダイナミックURL接続を通じたスパムメール自動遮断方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 山崎 宏 ,  前田 厚司 ,  加野 博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-159848
公開番号(公開出願番号):特開2004-240945
出願日: 2003年06月04日
公開日(公表日): 2004年08月26日
要約:
【課題】スパムメールを漉し出して自動で遮断することができるようにしたダイナミックURL接続を通じたスパムメール自動遮断方法を提供する。【解決手段】本発明のダイナミックURL接続を通じたスパムメール自動遮断方法は、多数のメールサーバがインターネットを通じて連結されてなる電子メールシステムにおいて行われるスパムメール自動遮断方法において、受信される電子メールのメッセージ原本に存するダイナミックURL情報を抽出する段階;前記抽出されたダイナミックURL情報にリンクされたウェブページに接続を行なう段階;及び前記ウェブページのコンテンツのうち予め規定されたスパムキーワードが存する場合に前記受信電子メールをスパムメールとして分類する段階を含んでなることを特徴とする。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
多数のメールサーバがインターネットを通じて連結されてなる電子メールシステムで行われるスパムメール自動遮断方法において、 受信される電子メールのメッセージ原本に存するダイナミックURL情報を抽出する段階; 前記抽出されたダイナミックURL情報にリンクされたウェブページに接続を行なう段階;及び 前記ウェブページのコンテンツのうち予め規定されたスパムキーワードが存する場合に前記受信電子メールをスパムメールとして分類する段階を含んでなることを特徴とするダイナミックURL接続を通じたスパムメール自動遮断方法。
IPC (1件):
G06F13/00
FI (1件):
G06F13/00 610Q
引用特許:
審査官引用 (6件)
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