特許
J-GLOBAL ID:200903085213512464

缶端および缶端を缶体へ固定する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 若林 忠
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-535458
公開番号(公開出願番号):特表平11-505791
出願日: 1996年03月25日
公開日(公表日): 1999年05月25日
要約:
【要約】周辺のカバーフック(23)と、カバーフックの内部から垂れ下がるチャック壁(24)と、チャック壁から半径方向内向きに延びる、外向きで、凹の環状の強化ビード(25)と、強化ビードの内側部分(27)によって支えられた中央パネル(26)を有する缶端(22)において、チャック壁(24)が、20°と60°の間の角度で中央パネルの外部に垂直な軸に対して傾斜し、強化ビード(25)の凹部の横断面の半径が0.75mm以下であることを特徴とする。
請求項(抜粋):
周辺のカバーフックと、前記カバーフックの内部から垂れ下がる前記チャック壁と、チャック壁から半径方向内向きに延びる、外向きに凹で環状の強化ビードと、前記強化ビードの内側部分によって支えられた中央パネルを有する缶端において、前記チャック壁は、20°と60°の間の角度cで前記中央パネルの外部に垂直な軸に対して傾斜し、前記強化ビードの凹部の横断面の半径が0.75mm未満であることを特徴とする缶端。
IPC (2件):
B65D 6/30 ,  B21D 51/26
FI (2件):
B65D 6/30 ,  B21D 51/26 A
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 特表平3-503140
  • 特開平3-032835
  • 特開昭63-125152
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審査官引用 (13件)
  • 特表平3-503140
  • 特表平3-503140
  • 特表平3-503140
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