特許

J-GLOBAL ID：200903085215862187

離散ウェーブレット変換を用いた精神負担度合の表示方法とその装置

発明者： 関根 太郎 ,  武居 昌宏 ,  岡野 道治 ,  長江 啓泰 ,  斎藤 兆古 ,  堀井 清之
出願人/特許権者： 関根 太郎 ,  武居 昌宏 ,  岡野 道治 ,  長江 啓泰 ,  斎藤 兆古 ,  堀井 清之
代理人 (1件)： 西澤 利夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-275036
公開番号（公開出願番号）：特開2001-095769
出願日： 1999年09月28日
公開日（公表日）： 2001年04月10日
要約：

【要約】【課題】精神負担度合の時間推移を、定量的かつ詳細に表示することを可能とする精神負担度合の表示方法とその装置を提供する。【解決手段】自律神経系が支配する人体器官に関する信号波形を、離散ウェーブレット変換の多重解像度解析により、多重の解像度レベルのウェーブレット成分に分解し、各解像度レベルのウェーブレット成分ごとに表示する。

請求項（抜粋）：

自律神経系が支配する人体器官に関する信号波形を、離散ウェーブレット変換の多重解像度解析により、多重の解像度レベルのウェーブレット成分に分解し、各解像度レベルのウェーブレット成分ごとに表示することを特徴とする精神負担度合の表示方法。

Fターム (9件)：

4C027AA02 ,  4C027AA03 ,  4C027FF00 ,  4C027GG05 ,  4C027GG11 ,  4C027GG15 ,  4C027HH11 ,  4C027HH12 ,  4C027KK03