特許
J-GLOBAL ID:200903085383538344
ファクシミリ装置及び端末装置及び警報通知方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
加藤 朝道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-384996
公開番号(公開出願番号):特開2003-188977
出願日: 2001年12月18日
公開日(公表日): 2003年07月04日
要約:
【要約】【課題】警報設備の構成を簡易化し、価格の低減を図る装置及び方法を提供。【解決手段】親機FAX1は、タイマ18の制御のもと、子機2(送受話器を有しない)に対して周期的な呼出を行い、呼出を行った子機2からの応答が得られない場合に、親機FAX1の記憶部12に予め登録されている通知先の端末に対して、電話回線4を介して、親機FAX1の記憶部12に予め登録されているメッセージ情報を自動送信する。
請求項(抜粋):
1又は複数の子機と、前記子機と無線通信する親機とを備えた端末装置において、少なくとも一の子機に対して予め定められた時間間隔をおいて呼出を繰り返し行う手段と、前記一の子機から応答なしの場合に連絡する通知先と、前記通知先へ送信されるメッセージとを記憶する記憶手段と、前記呼出を行った前記子機からの応答が得られない場合、前記記憶手段に予め登録されている通知先に対して、通信網を介して、前記記憶手段に予め登録されているメッセージを自動送信する手段と、を備えている、ことを特徴とする端末装置。
IPC (6件):
H04M 1/56
, G08B 25/04
, G08B 25/10
, H04B 7/26
, H04M 11/00 301
, H04N 1/00
FI (6件):
H04M 1/56
, G08B 25/04 K
, G08B 25/10 D
, H04M 11/00 301
, H04N 1/00 Z
, H04B 7/26 M
Fターム (61件):
5C062AA02
, 5C062AA30
, 5C062AA37
, 5C062AB38
, 5C062AC35
, 5C062AC55
, 5C062AE02
, 5C062AF00
, 5C062AF02
, 5C062AF03
, 5C062AF15
, 5C062BD00
, 5C087AA03
, 5C087AA10
, 5C087AA22
, 5C087AA40
, 5C087BB12
, 5C087BB20
, 5C087BB65
, 5C087BB74
, 5C087DD03
, 5C087DD24
, 5C087EE07
, 5C087EE19
, 5C087FF01
, 5C087FF05
, 5C087FF17
, 5C087FF19
, 5C087FF20
, 5C087GG02
, 5C087GG11
, 5C087GG18
, 5C087GG21
, 5C087GG30
, 5C087GG36
, 5C087GG70
, 5K036AA15
, 5K036CC04
, 5K036DD00
, 5K036DD25
, 5K036JJ03
, 5K067AA34
, 5K067BB02
, 5K067BB21
, 5K067CC12
, 5K067DD28
, 5K067DD51
, 5K067EE02
, 5K067EE12
, 5K067EE32
, 5K067FF02
, 5K067GG02
, 5K067KK15
, 5K101KK01
, 5K101KK13
, 5K101LL11
, 5K101NN14
, 5K101NN21
, 5K101NN23
, 5K101RR12
, 5K101RR21
引用特許:
審査官引用 (7件)
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セキュリティ通報システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-018832
出願人:株式会社富士通ゼネラル
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コードレス電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-308923
出願人:日本電気株式会社
-
センサ電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-298203
出願人:日本電信電話株式会社
-
特開昭61-251999
-
ファクシミリ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-139585
出願人:株式会社リコー
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特開昭54-051400
-
無線通報システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-010675
出願人:松下電工株式会社
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