特許
J-GLOBAL ID：200903085427869068

丸形コネクター

発明者：
清藤 正剛

清藤 正剛 について


出願人/特許権者：
株式会社ジョイン

株式会社ジョイン について


代理人 (1件)： 石戸 久子 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-177966
公開番号（公開出願番号）：特開2002-373729
出願日： 2001年06月13日
公開日（公表日）： 2002年12月26日
要約：
【要約】【課題】 取扱いやすいと共に多数回の接続、分離に耐え、且つ感電の危険がなく、安全な丸形コネクターを提供する。【解決手段】 プラグ4は中心導体10とそれを包囲する筒状の外側導体11とよりなり、またレセプタクル5は中心導体20とそれを包囲する筒状の外側導体21とよりなり、中心導体10の他端はケーブル3の一方の導線1を接続し、外側導体11の他端はケーブル3の他方の導線2を接続し、またプラグ4の中心導体10はレセプタクル5の中心導体20と夫々電気的に接続し、プラグ4の外側導体11はレセプタクル5の外側導体21と夫々電気的に接続するようにし、電圧の作用する導体部分は樹脂により被覆した。
請求項（抜粋）：
プラグ(4)は中心導体(10)とそれを包囲する筒状の外側導体(11)とよりなり、またレセプタクル(5)は中心導体(20)とそれを包囲する筒状の外側導体(21)とよりなり、中心導体(10)の他端はケーブル(3)の一方の導線(1)を接続し、外側導体(11)の他端はケーブル(3)の他方の導線(2)を接続し、またプラグ(4)の中心導体(10)はレセプタクル(5)の中心導体(20)と夫々電気的に接続し、プラグ(4)の外側導体(11)はレセプタクル(5)の外側導体(21)と夫々電気的に接続するようにし、電圧の作用する導体部分は樹脂により被覆したことを特徴とする丸形コネクター。
IPC (3件)：
H01R 13/44 ,  H01R 13/405 ,  H01R 13/502
FI (3件)：
H01R 13/405 ,  H01R 13/502 C ,  H01R 13/44 N
Fターム (18件)：
5E087EE02 ,  5E087EE07 ,  5E087FF03 ,  5E087FF07 ,  5E087FF12 ,  5E087GG02 ,  5E087GG06 ,  5E087HH02 ,  5E087JJ02 ,  5E087JJ08 ,  5E087KK04 ,  5E087KK05 ,  5E087KK07 ,  5E087LL21 ,  5E087MM05 ,  5E087QQ03 ,  5E087RR06 ,  5E087RR17
引用特許：
審査官引用 (3件)

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