特許
J-GLOBAL ID:200903085466807568

光路変換ミラーおよびそれを用いた光路変換装置ならびに光路変換ミラーの製法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西藤 征彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-011720
公開番号(公開出願番号):特開2006-201372
出願日: 2005年01月19日
公開日(公表日): 2006年08月03日
要約:
【課題】光導波路の無駄をなくすことができる光路変換ミラーおよびそれを用いた光路変換装置ならびに光路変換ミラーの製法を提供する。【解決手段】第1樹脂層1と第2樹脂層2との間に光反射面となる金属膜3が挟持されてなる光路変換ミラーMを、光導波路10の光軸上でその一端面10aの外側近傍に配置することにより、光路変換装置が構成されている。光導波路10の両端面10a,10bは、光導波路10の光軸に対して直角の状態で維持されており、傾斜面(マイクロミラー)に加工されていない。【選択図】図3
請求項(抜粋):
入射光を反射により所定角度屈折して出射する金属膜が樹脂内部に形成され、その樹脂のうち少なくとも光が透過する部分が光透過性樹脂からなることを特徴とする光路変換ミラー。
IPC (5件):
G02B 6/122 ,  G02B 6/42 ,  H01L 33/00 ,  H01S 5/022 ,  H01L 31/023
FI (5件):
G02B6/12 C ,  G02B6/42 ,  H01L33/00 M ,  H01S5/022 ,  H01L31/02 D
Fターム (25件):
2H047KA02 ,  2H047LA09 ,  2H047MA07 ,  2H047PA02 ,  2H047PA21 ,  2H047QA05 ,  2H137AA00 ,  2H137AC04 ,  2H137BB02 ,  2H137BB12 ,  2H137BC52 ,  2H137CC02 ,  2H137CC03 ,  2H137EA02 ,  2H137EA05 ,  2H137EA11 ,  5F041DA20 ,  5F041EE25 ,  5F088JA01 ,  5F088JA11 ,  5F173MD35 ,  5F173ME30 ,  5F173ME32 ,  5F173MF03 ,  5F173MF28
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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