特許
J-GLOBAL ID：200903085508568356
遊技機
発明者：
,
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-203768
公開番号（公開出願番号）：特開2009-034459
出願日： 2007年08月06日
公開日（公表日）： 2009年02月19日
要約：
【課題】役物等の配設の自由度が高く、発光演出及び遊技の興趣の低下を抑制することが可能な遊技機の提供。【解決手段】透光性を有する板状を呈し、遊技領域20が前面に設けられた遊技領域板81と、大部分が透光性を有する素材で形成され、前後方向に起伏のある形状を呈する透光装飾体パネル242と、導光体の上下の端部に冷陰極管を備え、導光体から前方に向けて光を放射するバックライトユニット380と、遊技領域20に配設された通過ゲート612と、透光性を有する筒状を呈し通過ゲート612の後方に延びる電気配線510を受容するゲート基部479と、透光性を有する筒状を呈する配線保護部519及び遊技球を流下させる流下樋基部が形成された基板ベースと、透光性を有する箱状を呈し、球通路を介して一般入賞口に接続する左流下樋及び右流下樋とを具備する。【選択図】図38
請求項（抜粋）：
透光性を有する素材で形成され、遊技領域が前面に設けられた第一遊技領域透光部材と、
少なくとも一部が透光性を有する素材で形成され、前記遊技領域の後方の略全体を覆って配設され、少なくとも一部が前後方向に起伏のある形状を呈する第二遊技領域透光部材と、
前記遊技領域を転動する遊技媒体が入球可能な入賞口装置と、
該入賞口装置への遊技媒体の入球に基づき、遊技者に利益を付与する利益付与手段と、
前記遊技領域に配設された遊技役物と、
少なくとも一部が透光性を有する素材で形成され、前記遊技領域よりも後方に延び、前後方向に孔状または溝状に形成された溝部を備え、前記遊技役物と前記遊技領域よりも後方に配設された役物補助部とに接続される役物接続部と、
透光性を有する素材で形成され、前記遊技領域の透光性を有する部分の後方略全体を覆う導光部材、及び該導光部材の背面側に設けられ、遊技領域側に向けて光を反射する反射部材を備える導光体、
及び前記導光部材の少なくとも一端に配設され、前記反射部材に入射するように前記導光部材に向けて光を照射する発光手段
を備え、前記役物補助部よりも後方に配設された面状光源と、
を具備することを特徴とする遊技機。
IPC (1件)：
FI (1件)：
Fターム (5件)：
2C088BC22
, 2C088BC25
, 2C088DA09
, 2C088DA17
, 2C088DA23
出願人引用 (1件)
-
遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2002-367681
出願人：アルゼ株式会社
審査官引用 (3件)
-
遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2005-072885
出願人：株式会社三洋物産
-
遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2005-343705
出願人：株式会社ソフィア
-
遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2005-200289
出願人：株式会社エス・ケー・ジー, 斉藤雄久
前のページに戻る
