特許
J-GLOBAL ID:200903085568348274
遠隔プログラミング、ボーラス(投与量)推定及び/又は振動アラーム機能を備える外部注入装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 研二 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-565946
公開番号(公開出願番号):特表2002-523149
出願日: 1999年08月17日
公開日(公表日): 2002年07月30日
要約:
【要約】体内に液体を注入するための注入システムは、外部注入装置と遠隔命令装置とを有する。外部注入装置は、ハウジングと、受信機と、プロセッサと、標識装置と、を備える。受信機はハウジングに結合され、遠隔で生成された命令を受信する。プロセッサはハウジング及び受信機に結合され、遠隔で生成された命令を受信し命令にしたがって外部注入装置を制御する。標識装置は、命令が受信された時を示し、外部注入装置を制御するために命令が利用されている時を示し、これにより、外部注入装置が遠隔で命令されている時に、視界から隠されることを可能にする。遠隔命令装置は、命令装置ハウジングと、命令を送信するためのキーパッドと、命令を外部注入装置の受信機に送信するための送信機と、を備える。
請求項(抜粋):
体内に液体を注入するための外部注入装置であって、 ハウジングと、 前記ハウジングに結合され、遠隔で生成された命令を受信するための受信機と、 前記ハウジング及び前記受信機に結合され、遠隔で生成された命令を受信し、前記命令にしたがって外部注入装置を制御するためのプロセッサと、 命令が受信された時及び前記外部注入装置を制御するために命令が利用されている時を示す標識装置であって、前記外部注入装置が遠隔から命令されている時に視界から隠されることが可能な、標識装置と、 を、有することを特徴とする外部注入装置。
IPC (3件):
A61M 5/00 320
, A61M 5/20
, G04G 15/00
FI (3件):
A61M 5/00 320
, A61M 5/20
, G04G 15/00 K
Fターム (37件):
2F002AA00
, 2F002AA01
, 2F002AA05
, 2F002AD06
, 2F002AD07
, 2F002BA02
, 2F002BB04
, 2F002EA01
, 2F002EB03
, 2F002EB04
, 2F002EB14
, 2F002EC01
, 2F002EC02
, 2F002EC05
, 2F002ED00
, 2F002ED01
, 2F002ED02
, 2F002ED03
, 2F002ED04
, 2F002ED05
, 2F002EE00
, 2F002EE04
, 2F002EE08
, 2F002EH03
, 2F002EH06
, 2F002FA32
, 4C066AA07
, 4C066BB01
, 4C066CC01
, 4C066DD11
, 4C066DD12
, 4C066FF03
, 4C066FF05
, 4C066GG20
, 4C066HH30
, 4C066LL30
, 4C066QQ77
引用特許:
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