特許
J-GLOBAL ID:200903085594103018
コンバータ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
滝本 智之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-065817
公開番号(公開出願番号):特開平10-262374
出願日: 1997年03月19日
公開日(公表日): 1998年09月29日
要約:
【要約】【課題】 従来のコンバータは、インバータ回路・周波数変換回路にそれぞれ4個のスイッチング素子を使用しており、構成が複雑である。【解決手段】 高周波トランス16の1次巻線に接続したスイッチング素子12と、高周波トランスの1次巻線の両端またはスイッチング素子のコレクタ・エミッタ間に接続した共振コンデンサ14とが共振型インバータを構成し、発生したインバータ出力を高周波トランス16に伝達して、高周波トランス16の2次巻線に接続した周波数変換回路19を出力電圧または出力電流の波形情報を基に制御することによって出力電流を所定の波形となるようにしている。
請求項(抜粋):
高周波トランスと、高周波トランスの1次巻線に接続したスイッチング素子と、高周波トランスの1次巻線に並列に接続した共振コンデンサと、高周波トランスの2次巻線に接続した整流手段と、整流手段の出力を所定の周波数に変換する周波数変換回路と、周波数変換回路の出力電流の波形を検知する電流検知手段と、周波数変換回路の出力電圧の波形を検知する電圧検知手段と、前記スイッチング素子を共振駆動する共振ドライブ手段と、前記周波数変換回路を駆動する周波数変換回路ドライブ手段と、前記電流検知手段または電圧検知手段の情報を受けて周波数変換回路が出力する電流の波形が所定の波形となるように共振ドライブ手段と周波数変換回路ドライブ手段を制御する制御手段とを有するコンバータ。
IPC (3件):
H02M 7/48
, H02M 1/088
, H02M 3/28
FI (4件):
H02M 7/48 A
, H02M 7/48 E
, H02M 1/088
, H02M 3/28 H
引用特許:
審査官引用 (3件)
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放電灯点灯装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-335899
出願人:高橋勲, 三菱電機株式会社
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特開昭64-023589
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系統連系制御方法及びシステム回路装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-026439
出願人:日本電信電話株式会社
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