特許
J-GLOBAL ID：200903085608293117

弾球遊技機

発明者：
松元 邦夫

松元 邦夫 について


出願人/特許権者：
株式会社藤商事

株式会社藤商事 について


代理人 (1件)： 谷藤 孝司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-182047
公開番号（公開出願番号）：特開2000-014869
出願日： 1998年06月29日
公開日（公表日）： 2000年01月18日
要約：
【要約】【課題】 遊技盤側の各遊技部品を検査するに際して遊技領域内の全ての入賞口を容易に検査でき、また遊技店でも容易に管理できる弾球遊技機を提供する。【解決手段】 遊技領域37内に複数個の入賞口43,51,60,65,66,70 が配置された遊技盤7 と、入賞口43,51,60,65,66,70 に入賞した入賞球を遊技盤7 の裏側で1個づつ排出する入賞球排出手段と、景品球を排出する景品球排出手段と、これら各手段を入賞球に応じて制御する排出制御手段と、主に遊技盤7 側に係わる遊技動作を制御する遊技制御手段とを備え、各入賞口43,51,60,65,66,70 に入賞した入賞球を検出する入賞球検出スイッチ55,56,63,64,67,68,71を、遊技領域37内の全ての入賞口43,51,60,65,66,70 に夫々対応して設けている。
請求項（抜粋）：
遊技領域(37)内に複数個の入賞口(43)(51)(60)(65)(66)(70)が配置された遊技盤(7) と、前記入賞口(43)(51)(60)(65)(66)(70)に入賞した入賞球を遊技盤(7) の裏側で1個づつ排出する入賞球排出手段(32)と、景品球を排出する景品球排出手段(18)と、入賞球に応じて前記入賞球排出手段(32)及び前記景品球排出手段(18)を制御する排出制御手段(77)と、主に遊技盤(7) 側に係わる遊技動作を制御する遊技制御手段(28)とを備え、各入賞口(43)(51)(60)(65)(66)(70)に入賞した入賞球を検出する入賞球検出スイッチ(55)(56)(63)(64)(67)(68)(71)を、前記遊技領域(37)内の全ての入賞口(43)(51)(60)(65)(66)(70)に夫々対応して設けたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2件)：
A63F 7/02 311 ,  A63F 7/02 324
FI (2件)：
A63F 7/02 311 A ,  A63F 7/02 324 E
Fターム (6件)：
2C088AA25 ,  2C088BA03 ,  2C088BA09 ,  2C088BA13 ,  2C088BA57 ,  2C088DA21
引用特許：
審査官引用 (3件)
  • 特公昭56-007709
  • 特公昭56-007709
  • 弾球遊技機の入賞球装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-155844   出願人：毒島邦雄

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