特許
J-GLOBAL ID:200903085612413844

液状化防止構造およびその工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 佐々木 功 ,  川村 恭子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-179952
公開番号(公開出願番号):特開2008-008047
出願日: 2006年06月29日
公開日(公表日): 2008年01月17日
要約:
【課題】設計震度以上の地震が発生した場合でも、間隙水圧の上昇を抑制することによって液状化に対する耐性を改善することができる液状化防止構造およびその工法を提供することである。【解決手段】液状化防止構造1は、砂層地盤2に適宜間隔ごとに打設された深部ドレーン5間に浅部6に位置する浅部ドレーン7が適宜間隔ごとに打設されたことである。【選択図】図1
請求項(抜粋):
砂層地盤に適宜間隔ごとに打設された深部ドレーン間に浅部に位置する浅部ドレーンが適宜間隔ごとに打設されたことを特徴とする液状化防止構造。
IPC (1件):
E02D 3/10
FI (2件):
E02D3/10 103 ,  E02D3/10 104
Fターム (4件):
2D043DA05 ,  2D043DA07 ,  2D043DA09 ,  2D043EB02
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (6件)
  • 特開平2-108719
  • 特開平4-007409
  • 地盤の液状化防止方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-208473   出願人:株式会社フジタ
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