特許
J-GLOBAL ID:200903085612989126
水分除去装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
雨笠 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-244738
公開番号(公開出願番号):特開2000-070660
出願日: 1998年08月31日
公開日(公表日): 2000年03月07日
要約:
【要約】【課題】 水分吸着剤の加熱再生時に付臭剤が外部に排出される不都合を解消若しくは抑制することができる水分除去装置を提供する。【解決手段】 水分除去装置1は、水分吸着剤20が封入された密閉容器3と電気ヒータ4とを備え、水分吸着剤20によりガス中の水分を吸着すると共に、電気ヒータ4にて水分吸着剤20を加熱することにより吸着した水分を分離させて再生するものであって、密閉容器3内にガス中の付臭剤を酸化させる酸化触媒21を封入した。
請求項(抜粋):
水分吸着剤が封入された密閉容器と加熱手段とを備え、前記水分吸着剤によりガス中の水分を吸着すると共に、前記加熱手段にて前記水分吸着剤を加熱することにより吸着した水分を分離させて再生する水分除去装置において、前記密閉容器内にガス中の付臭剤を酸化させる酸化触媒を封入したことを特徴とする水分除去装置。
Fターム (19件):
4D052AA04
, 4D052CE00
, 4D052DA06
, 4D052DB01
, 4D052DB04
, 4D052FA01
, 4D052GA02
, 4D052GA03
, 4D052GA04
, 4D052GB02
, 4D052GB03
, 4D052GB04
, 4D052GB08
, 4D052GB11
, 4D052GB12
, 4D052HA02
, 4D052HA03
, 4D052HA36
, 4D052HB06
引用特許:
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