特許
J-GLOBAL ID:200903085688857121
光ファイバ基盤の高速光無線ネットワークシステムを構築するためのアクセスポイント
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
水野 勝文
, 岸田 正行
, 小川 英宣
, 川上 成年
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-190717
公開番号(公開出願番号):特開2005-027300
出願日: 2004年06月29日
公開日(公表日): 2005年01月27日
要約:
【課題】より小型で低コストで構成できる超広帯域ネットワークシステムのアクセスポイントを提供する。【解決手段】アクセスポイント200は、アンテナに受信される通信要求信号に応じて信号を出力するスイッチ280、該スイッチの信号に従ってしきい値電流未満か以上のバイアス電流を出力するバイアス制御部260、バイアス電流がしきい値電流未満なら半導体増幅部からの入力信号をアンテナに出力し、しきい値電流以上ならアンテナの受信信号を半導体増幅部220に出力するバイアス動作部240、バイアス動作部にしきい値電流未満の電流が入力されると中央局からの受信光信号を電気変換してバイアス動作部に出力する光検出機能とバイアス動作部にしきい値電流以上の電流が入力されるとバイアス動作部の出力信号を光変換して中央局に転送する光変調機能を行う半導体光増幅部220を持つ。【選択図】図3
請求項(抜粋):
光ファイバを基盤とする無線ネットワークのアクセスポイントにおいて、
信号を送受信し、外部デバイスから転送された通信要求信号を受信するアンテナと、
前記通信要求信号に応じて、第1光ファイバから受信された光信号を電気信号に変換して前記アンテナを介して送出するための光検出機能、及び前記アンテナにより受信された信号を光信号に変換して第2光ファイバを介して外部に転送する光変調機能を選択的に行う半導体光増幅部と、を含むことを特徴とするアクセスポイント。
IPC (4件):
H04B10/24
, H04B10/20
, H04J14/08
, H04L12/28
FI (4件):
H04B9/00 G
, H04L12/28 310
, H04B9/00 D
, H04B9/00 N
Fターム (12件):
5K033DA17
, 5K033DB09
, 5K033DB22
, 5K102AA11
, 5K102AA15
, 5K102AB13
, 5K102AD11
, 5K102AH01
, 5K102AH26
, 5K102AL13
, 5K102AL16
, 5K102PH15
引用特許:
出願人引用 (5件)
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光リンク
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-217720
出願人:日本電信電話株式会社
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光双方向伝送システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-029100
出願人:日本電信電話株式会社
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光送受信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-061516
出願人:株式会社東芝
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審査官引用 (5件)
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光リンク
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-217720
出願人:日本電信電話株式会社
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光双方向伝送システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-029100
出願人:日本電信電話株式会社
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光送受信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-061516
出願人:株式会社東芝
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