特許
J-GLOBAL ID：200903085721980082

画像形成装置及びそれに用いる保護剤ブロック

発明者：
加幡 利幸

加幡 利幸 について

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長谷川 邦雄

長谷川 邦雄 について

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畠山 久美子

畠山 久美子 について

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田中 真也

田中 真也 について

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山下 昌秀

山下 昌秀 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (2件)： 武井 秀彦 ,  吉村 康男
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-140429
公開番号（公開出願番号）：特開2009-288478
出願日： 2008年05月29日
公開日（公表日）： 2009年12月10日
要約：
【課題】感光体線速が速い場合においても、感光体を保護し、高耐久で高画質の画像形成装置、及びその画像形成装置に用いる保護剤を提供すること。【解決手段】感光体表面を一様に帯電させるための帯電手段と、帯電された前記感光体表面に静電潜像を形成するための露光手段と、前記静電潜像をトナー像化する現像手段と、現像されたトナー像を転写体へ転写する転写手段と、転写残のトナーをクリーニングブレードによりクリーニングするクリーニング手段と、感光体上に保護剤を塗布する保護剤塗布手段を備えた画像形成装置において、該保護剤が、ステアリン酸亜鉛とパルミチン酸亜鉛と窒化ホウ素を含有しており、ステアリン酸亜鉛と、パルミチン酸亜鉛の比率が、75:25〜40:60(重量比)であることを特徴とする画像形成装置。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
感光体表面を一様に帯電させるための帯電手段と、帯電された前記感光体表面に静電潜像を形成するための露光手段と、前記静電潜像をトナー像化する現像手段と、現像されたトナー像を転写体へ転写する転写手段と、転写残のトナーをクリーニングブレードによりクリーニングするクリーニング手段と、感光体上に保護剤を塗布する保護剤塗布手段を備えた画像形成装置において、該保護剤が、ステアリン酸亜鉛とパルミチン酸亜鉛と窒化ホウ素を含有しており、ステアリン酸亜鉛と、パルミチン酸亜鉛の比率が、75:25〜40:60(重量比)であることを特徴とする画像形成装置。
IPC (1件)：
G03G 21/00
FI (1件)：
G03G21/00
Fターム (10件)：
2H134GA01 ,  2H134GB02 ,  2H134HD17 ,  2H134HD19 ,  2H134KD05 ,  2H134KF02 ,  2H134KH02 ,  2H134KH15 ,  2H134KJ02 ,  2H134LA01
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (4件)
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