特許
J-GLOBAL ID：200903085738210426

TCP/IPパケット中心型無線送信システムアーキテクチャ

発明者：
ジョージェンセン ジェイコブ ダブリュー.

ジョージェンセン ジェイコブ ダブリュー. について


出願人/特許権者：
マリブ ネットワークス インク.

マリブ ネットワークス インク. について


代理人 (1件)： 有我 軍一郎
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-510192
公開番号（公開出願番号）：特表2003-521138
出願日： 2000年07月07日
公開日（公表日）： 2003年07月08日
要約：
【要約】パケット中心型プロトコルにより第一データネットワークと通信をする無線基地局と、前記パケット中心型プロトコルにより前記第一データネットワークと通信をする一つ以上のホストワークステーションと、無線媒体を介して前記パケット中心型プロトコルにより共有帯域幅を介して前記無線基地局と接続された一つ以上の加入者CPE(顧客宅内装置:customer premise equipment )局と、第二ネットワークを介して前記加入者CPE局のそれぞれに前記パケット中心型プロトコルにより接続された一つ以上の加入者ワークステーションと、から構成されるパケット中心型無線ポイントツーマルチポイント電気通信システム。前記パケット中心型プロトコルが送信制御プロトコル/インターネットプロトコル(TCP/IP)であってもよい。前記パケット中心型プロトコルがユーザダイアグラムプロトコル/インターネットプロトコル(UDP/IP)であってもよい。システムは、前記加入者CPE局間に共有帯域幅を割り当てるリソース割り当て手段を備えることができる。前記リソース割り当て手段は最終ユーザのサービス品質(QoS: quality of service)を最適化する。
請求項（抜粋）：
パケット中心型プロトコルにより第一データネットワークと通信をする無線基地局と、 前記パケット中心型プロトコルにより前記第一データネットワークと通信をする一つ以上のホストワークステーションと、 無線媒体を介して前記パケット中心型プロトコルにより共有帯域幅を介して前記無線基地局と接続された一つ以上の加入者CPE(顧客宅内装置:customer premise equipment )局と、 第二ネットワークを介して前記加入者CPE局のそれぞれに前記パケット中心型プロトコルにより接続された一つ以上の加入者ワークステーションと、から構成されるパケット中心型無線ポイントツーマルチポイント電気通信システム。
IPC (3件)：
H04L 12/56 200 ,  H04M 3/00 ,  H04Q 7/38
FI (3件)：
H04L 12/56 200 E ,  H04M 3/00 B ,  H04B 7/26 109 M
Fターム (26件)：
5K030GA02 ,  5K030HA08 ,  5K030HB11 ,  5K030HC01 ,  5K030HC13 ,  5K030HD06 ,  5K030JA11 ,  5K030JA13 ,  5K030JL01 ,  5K030JT02 ,  5K030LA03 ,  5K030LC09 ,  5K051CC01 ,  5K051CC07 ,  5K067AA21 ,  5K067BB02 ,  5K067BB21 ,  5K067CC08 ,  5K067DD11 ,  5K067DD51 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067FF02 ,  5K067HH22 ,  5K067HH24
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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