特許
J-GLOBAL ID:200903085749064898
多層構造フォーカシング方法及びその装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-577260
公開番号(公開出願番号):特表2005-521141
出願日: 2003年01月18日
公開日(公表日): 2005年07月14日
要約:
本発明はインタラクティブコンテンツを再生させる装置(例、コンピュータ、DVDプレーヤ、PDA、携帯電話など)でインタラクティブコンテンツを再生される色々なコンテンツを限定された入力キーを有する装置を使用して効果的にナビゲーション可能にする方法及びその装置に関する。本発明による複数の階層的構造で提供されるコンテンツをフォーカシングする多層構造フォーカシング方法は、(a)コンテンツエレメントに階層値を付与してフォーカシング階層を形成させ、(b)何れか一つのフォーカシング階層に含まれるコンテンツエレメントをユーザに提供し、(c)ユーザからフォーカシングを移動させろという命令を入力されれば、前記フォーカシングをそれにより移動させることを含むことを特徴とする。本発明によれば、マークアップ言語などを使用して製作されたインタラクティブコンテンツを使用する全ての媒体に対して限定された入力キーを有する装置(例えば、TVリモコンなど)を利用して多様にナビゲートできる。
請求項(抜粋):
複数の階層的構造で提供されるコンテンツをフォーカシングする方法において、
(a)ユーザに提供されるコンテンツとリンクされたコンテンツエレメントとに所定の階層値を付与してフォーカシング階層を形成させる段階と、
(b)所定のフォーカシング階層に含まれるコンテンツエレメントをユーザに提供し、前記ユーザに提供されたコンテンツエレメントのうち何れか一つにフォーカシングする段階と、
(c)ユーザから所定の命令を入力される段階と、
(d)前記命令が前記フォーカシングを移動させろという命令である場合には、前記フォーカシングを移動させる段階と、を含むことを特徴とする多層構造フォーカシング方法。
IPC (4件):
G06F3/00
, G06F12/00
, G11B27/00
, G11B27/10
FI (4件):
G06F3/00 651A
, G06F12/00 515M
, G11B27/00 D
, G11B27/10 A
Fターム (28件):
5B082GC05
, 5D077AA23
, 5D077CB11
, 5D077CB16
, 5D077EA34
, 5D077HC12
, 5D077HC26
, 5D110AA14
, 5D110AA27
, 5D110AA29
, 5D110DA03
, 5D110DC05
, 5D110DE01
, 5D110DE06
, 5D110FA08
, 5E501AA01
, 5E501AB06
, 5E501AC19
, 5E501AC22
, 5E501BA09
, 5E501CA02
, 5E501CC02
, 5E501CC17
, 5E501EA03
, 5E501EB05
, 5E501FA22
, 5E501FB28
, 5E501FB44
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
画像情報信号受信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-301670
出願人:株式会社日立製作所
-
メニュー表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-131485
出願人:松下電器産業株式会社
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