特許
J-GLOBAL ID:200903085780070391

現像装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丸島 儀一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-131818
公開番号(公開出願番号):特開平8-328364
出願日: 1995年05月30日
公開日(公表日): 1996年12月13日
要約:
【要約】【目的】 環境や濃度が変化してもカブリの発生を防止する。中間調を忠実に再現する。【構成】 所定時間の振動の後、休止工程を有するバイアス電圧を現像手段に印加し、この休止時間を設定する周期を可変とする。
請求項(抜粋):
像担持体と、該像担持体上に形成された静電潜像を可視化すべく現像剤を収容する現像手段と、該現像手段に直流電圧と交流電圧とを重畳した振動電圧を印加する現像バイアス印加手段とを有し、上記振動電圧の交流電圧は、所定時間にわたる電圧振動の後、所定の休止時間を有し、これが周期的に連続、繰り返されるとともに、上記振動電圧の交流電圧の、休止時間を設定する周期を可変としたことを特徴とする現像装置。
IPC (3件):
G03G 15/06 101 ,  G03G 15/08 501 ,  G03G 21/14
FI (3件):
G03G 15/06 101 ,  G03G 15/08 501 Z ,  G03G 21/00 372
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-000580   出願人:キヤノン株式会社
  • 画像形成方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-237744   出願人:京セラ株式会社
  • 一成分現像装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-208909   出願人:富士ゼロツクス株式会社
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