特許
J-GLOBAL ID:200903085835751059
有機エレクトロルミネッセンス素子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
大谷 保
, 東平 正道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-331902
公開番号(公開出願番号):特開2008-147353
出願日: 2006年12月08日
公開日(公表日): 2008年06月26日
要約:
【課題】画素欠陥が無く、発光輝度及び発光効率が高く、寿命が長い有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。【解決手段】本発明の有機エレクトロルミネッセンス素子は、陰極と陽極間に一層又は複数層からなる有機薄膜層が挟持されている有機EL素子において、発光層が特定構造の化合物をホスト材料として、中心に金属原子とそれに対する配位子を有する特定構造の金属錯体化合物をドーパントとして含有する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
陰極と陽極間に一層又は複数層からなる有機薄膜層が挟持されている有機エレクトロルミネッセンス素子において、発光層が下記一般式(1)で表される化合物をホスト材料として、下記一般式(a)で表される金属錯体化合物をドーパントとして含有する有機エレクトロルミネッセンス素子。
IPC (2件):
FI (3件):
H05B33/14 B
, C09K11/06 660
, C09K11/06 690
Fターム (10件):
3K107AA01
, 3K107CC02
, 3K107CC04
, 3K107CC21
, 3K107CC26
, 3K107DD53
, 3K107DD58
, 3K107DD64
, 3K107DD68
, 3K107DD69
引用特許:
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