特許
J-GLOBAL ID:200903085904036081
発光装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
目次 誠
, 宮▲崎▼主税
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-211759
公開番号(公開出願番号):特開2008-037945
出願日: 2006年08月03日
公開日(公表日): 2008年02月21日
要約:
【課題】発光強度が高く、耐候性及び信頼性に優れた発光装置を得る。【解決手段】光源と、光源から出射された光が波長変換する波長変換部材とを有する発光装置であって、波長変換部材が洗浄処理及び/または被覆処理を施した蛍光体を、モル百分率で、SiO2:30〜50%、Li2O:0〜15%、Na2O:0〜10%、K2O:0〜10%、Li2O+Na2O+K2O:20〜30%、B2O3:5〜15%、MgO:0〜10%、BaO:0〜10%、CaO:0〜10%、SrO:0〜10%、Al2O3:0〜10%、ZnO:0〜15%、TiO2:10〜20%、Nb2O5:1〜5%、La2O3:0〜5%、TiO2+Nb2O5+La2O3:1〜20%の組成のガラス材料中に含有させたことを特徴としている。【選択図】図2
請求項(抜粋):
光源と、光源から出射された光が波長変換する波長変換部材とを有する発光装置であって、
前記波長変換部材が、洗浄処理及び/または被覆処理を施した蛍光体を、
モル百分率で、SiO2:30〜50%、Li2O:0〜15%、Na2O:0〜10%、K2O:0〜10%、Li2O+Na2O+K2O:20〜30%、B2O3:5〜15%、MgO:0〜10%、BaO:0〜10%、CaO:0〜10%、SrO:0〜10%、Al2O3:0〜10%、ZnO:0〜15%、TiO2:10〜20%、Nb2O5:1〜5%、La2O3:0〜5%、TiO2+Nb2O5+La2O3:1〜20%の組成のガラス材料中に含有させたことを特徴とする発光装置。
IPC (6件):
C09K 11/00
, H01S 5/022
, C09K 11/08
, C09K 11/80
, C09K 11/64
, H01L 33/00
FI (6件):
C09K11/00 D
, H01S5/022
, C09K11/08 G
, C09K11/80
, C09K11/64
, H01L33/00 N
Fターム (36件):
4H001CA04
, 4H001CA05
, 4H001CC04
, 4H001XA05
, 4H001XA07
, 4H001XA08
, 4H001XA12
, 4H001XA13
, 4H001XA14
, 4H001XA20
, 4H001XA31
, 4H001XA38
, 4H001XA39
, 4H001XA56
, 4H001XA64
, 4H001XA65
, 4H001XA71
, 4H001YA58
, 4H001YA63
, 5F041AA11
, 5F041DA12
, 5F041DA19
, 5F041DB06
, 5F041EE04
, 5F041EE06
, 5F041EE12
, 5F041EE16
, 5F041EE25
, 5F173MA10
, 5F173MB01
, 5F173MB05
, 5F173MC15
, 5F173MF05
, 5F173MF23
, 5F173MF39
, 5F173MF40
引用特許:
出願人引用 (2件)
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燒結蛍光体層
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-328939
出願人:日亜化学工業株式会社
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発光色変換部材
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-060191
出願人:日本電気硝子株式会社
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