特許
J-GLOBAL ID:200903054024317259
発光色変換部材
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-060191
公開番号(公開出願番号):特開2003-258308
出願日: 2002年03月06日
公開日(公表日): 2003年09月12日
要約:
【要約】【課題】 本発明は上記事情に鑑みなされたもので、青色LED素子、特に高出力の青色LED素子を使用しても、高信頼性、長寿命の白色照明光源を得ることが可能な発光色変換部材を提供する。【解決手段】 青色光源から発せられる青色光の一部を黄色光に変換し、残部の青色光と合成して白色光を得るための発光色変換部材であって、軟化点が500°Cより高いガラス中に無機蛍光体が分散してなることを特徴とする。無機蛍光体としては、Y3Al5O12系蛍光体等の酸化物蛍光体が好適である。
請求項(抜粋):
青色光源から発せられる青色光の一部を黄色光に変換し、残部の青色光と合成して白色光を得るための発光色変換部材であって、軟化点が500°Cより高いガラス中に無機蛍光体が分散してなることを特徴とする発光色変換部材。
FI (2件):
H01L 33/00 M
, H01L 33/00 N
Fターム (5件):
5F041AA11
, 5F041DA12
, 5F041DA75
, 5F041EE25
, 5F041FF11
引用特許:
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