特許
J-GLOBAL ID:200903085917962430
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
西山 恵三
, 内尾 裕一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-259625
公開番号(公開出願番号):特開2005-122130
出願日: 2004年09月07日
公開日(公表日): 2005年05月12日
要約:
【課題】 ユーザがジャム処理等で装置の前ドアを開けて作業をしている際に、定着ローラが回転停止して外部加熱ローラが当接している場合に、定着ローラが外部加熱ローラから局所的に熱を受けることになり定着ローラが劣化してしまうことがあった。【解決手段】 前ドアがオープンとなったとき、外部加熱ローラが定着ローラに当接している場合には外部加熱ローラに内蔵されたヒータへの通電をオフする。前ドアクローズ後のウォームアップ時間の短縮化を図る場合は、定着ローラに内蔵されたヒータへの通電をそのまま継続させる。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
記録材に形成された未定着画像をニップ部にて熱定着する定着回転体と、前記定着回転体を外部から加熱する加熱手段と、画像形成装置の扉の開放に連動して前記定着回転体を停止させる手段と、を有する画像形成装置において、
前記加熱手段の加熱動作を前記扉の開放に連動して停止させることを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
FI (4件):
G03G21/00 370
, G03G21/00 500
, G03G15/20 101
, G03G15/20 110
Fターム (65件):
2H027DA12
, 2H027DA21
, 2H027DA26
, 2H027DE01
, 2H027DE07
, 2H027DE09
, 2H027EA12
, 2H027EA15
, 2H027EB04
, 2H027EC06
, 2H027EC07
, 2H027EC09
, 2H027EC10
, 2H027EC18
, 2H027EC20
, 2H027ED16
, 2H027ED25
, 2H027EE01
, 2H027EE04
, 2H027EE07
, 2H027EE08
, 2H027EE10
, 2H027EF04
, 2H027EF10
, 2H027EF11
, 2H027EF12
, 2H027EG07
, 2H027EG08
, 2H027EK03
, 2H027EK06
, 2H027EK09
, 2H027ZA01
, 2H033AA25
, 2H033AA30
, 2H033AA37
, 2H033BA09
, 2H033BA10
, 2H033BA11
, 2H033BA25
, 2H033BA26
, 2H033BA27
, 2H033BA31
, 2H033BA32
, 2H033BA35
, 2H033BA59
, 2H033BB01
, 2H033BB18
, 2H033BB23
, 2H033BB28
, 2H033BB33
, 2H033BB34
, 2H033BB35
, 2H033BB37
, 2H033CA03
, 2H033CA06
, 2H033CA07
, 2H033CA20
, 2H033CA22
, 2H033CA23
, 2H033CA28
, 2H033CA30
, 2H033CA34
, 2H033CA35
, 2H033CA45
, 2H033CA48
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
画像加熱定着装置及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-310606
出願人:キヤノン株式会社
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画像形成装置の定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-172452
出願人:富士ゼロックス株式会社
-
定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-195036
出願人:富士ゼロックス株式会社
審査官引用 (5件)
-
画像加熱定着装置及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-310606
出願人:キヤノン株式会社
-
特開平4-156560
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-246527
出願人:コピア株式会社
-
ベルト定着装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-305741
出願人:京セラ株式会社
-
記録装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-014432
出願人:株式会社リコー
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