特許
J-GLOBAL ID：200903085918090720

画像形成装置

発明者：
辻田 明夫

辻田 明夫 について

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安西 正保

安西 正保 について

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川西 恒明

川西 恒明 について


出願人/特許権者：
日立工機株式会社

日立工機株式会社 について


代理人 (1件)： 武 顕次郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-082775
公開番号（公開出願番号）：特開平9-204077
出願日： 1996年04月04日
公開日（公表日）： 1997年08月05日
要約：
【要約】【課題】 高速でかつ印刷品質の高い画像形成装置を提供する。【解決手段】 感光体が三セレン化砒素またはアモルファスシリコンを母材とする感光体1であって、露光に使用する書き込み光の波長λ0 が780nm以下に規制され、現像後の感光体1を除電する除電光の波長λ1 が680nm未満に規制され、露光後から現像開始までの時間T1 が70〜300m秒の範囲に規制されるように構成されていることを特徴とする。
請求項（抜粋）：
帯電した感光体を露光して感光体表面に静電潜像を形成し、その潜像をトナーにより顕像化して、そのトナー像を像担持体に転写する画像形成装置において、前記感光体が三セレン化砒素またはアモルファスシリコンを母材とする感光体であって、前記露光に使用する書き込み光の波長λ0 が780nm以下に規制され、現像後の感光体を除電する除電光の波長λ1 が680nm未満に規制され、露光後から現像開始までの時間T1 が70〜300m秒の範囲に規制されるように構成されていることを特徴とする画像形成装置。
IPC (8件)：
G03G 15/00 ,  G03G 15/00 303 ,  G03G 5/08 101 ,  G03G 5/08 312 ,  G03G 13/00 ,  G03G 15/04 111 ,  G03G 15/08 501 ,  G03G 21/08
FI (8件)：
G03G 15/00 ,  G03G 15/00 303 ,  G03G 5/08 101 B ,  G03G 5/08 312 ,  G03G 13/00 ,  G03G 15/04 111 ,  G03G 15/08 501 Z ,  G03G 21/00 342
引用特許：
審査官引用 (22件)
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