特許
J-GLOBAL ID:200903086077276332

坑内監視システムと坑内監視プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐々木 功 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-068582
公開番号(公開出願番号):特開2002-266599
出願日: 2001年03月12日
公開日(公表日): 2002年09月18日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】坑内監視システムに関し、坑道の延長による検知センサーの移動・追加の場合でも、システムを中断させないようにする。【解決手段】検知センサー4と、前記検知センサーからの検知データをデータベースサーバーとクライアントとに送る監視サーバープログラム22aを有する監視サーバー2と、前記検知データとシステムに使用される設定データを保存するデータベースサーバー3と、前記設定データを登録編集する設定データ登録・編集プログラム23及び前記検知データが設定の値になると警報を発する監視画面プログラム24を有するクライアント5とからなる坑内監視システムであって、前記設定データ登録・編集プログラム23を起動させた時には、監視サーバープログラムにおいて前記検知データの更新をデータベースサーバーに対してのみ行いクライアントの監視画面プログラムに対しては行わないようにする。
請求項(抜粋):
坑道に配設された検知センサーと、前記検知センサーからの検知データを収集しデータベースサーバーとクライアントとに送る監視サーバープログラムを有する監視サーバーと、前記検知センサーからの検知データを保存するとともにシステムに使用される設定データを保存するデータベースサーバーと、前記設定データを登録編集する設定データ登録・編集プログラム及び前記検知データが設定の値になると警報手段を介して警報を発する監視画面プログラムを有するクライアントと、でなる坑内監視システムであって、前記設定データ登録・編集プログラムを起動させた時には、監視サーバープログラムにおいて前記検知データの更新をデータベースサーバーに対してのみ行いクライアントの監視画面プログラムに対しては行わないようにしたこと、を特徴とする坑内監視システム。
IPC (5件):
E21F 5/00 ESW ,  G08B 25/00 510 ,  G08B 25/00 ,  H04Q 9/00 301 ,  H04Q 9/00 311
FI (5件):
E21F 5/00 ESW ,  G08B 25/00 510 B ,  G08B 25/00 510 H ,  H04Q 9/00 301 B ,  H04Q 9/00 311 J
Fターム (31件):
5C087AA02 ,  5C087AA05 ,  5C087BB46 ,  5C087BB65 ,  5C087BB74 ,  5C087DD02 ,  5C087DD04 ,  5C087DD07 ,  5C087DD28 ,  5C087EE02 ,  5C087EE05 ,  5C087EE08 ,  5C087EE15 ,  5C087EE18 ,  5C087FF19 ,  5C087GG07 ,  5C087GG11 ,  5C087GG12 ,  5C087GG32 ,  5C087GG66 ,  5K048AA08 ,  5K048BA21 ,  5K048BA35 ,  5K048DC04 ,  5K048EB08 ,  5K048EB10 ,  5K048FB08 ,  5K048FB10 ,  5K048FC01 ,  5K048HA01 ,  5K048HA02
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遠方監視制御装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-121785   出願人:株式会社東芝

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