特許
J-GLOBAL ID:200903086233677067
接着性硬化シリコーンシートの保存方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保田 芳譽
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-289316
公開番号(公開出願番号):特開2000-119627
出願日: 1998年10月12日
公開日(公表日): 2000年04月25日
要約:
【要約】【課題】 保存中に接着性の変化が少なく、その保護剤と接着せず、製造後長期間にわたる保存後も種々の物品や部材への接着性が優れており、特には、半導体チップを該チップ取付部を良好に接着でき、ひいては信頼性の優れた半導体装置を製造することができる、接着性硬化シリコーンシートの保存方法を提供する。【解決手段】 硬化性シリコーン組成物、例えば、接着性付与剤を含有するヒドロシリル化反応硬化型シリコーン組成物を剥離性基材間でシート状に硬化させてなる接着性硬化シリコーンシートを、相対湿度が50%未満、好ましくは25%未満である雰囲気、例えば、吸湿剤を同封した密閉容器中に保存する。
請求項(抜粋):
硬化性シリコーン組成物を剥離性基材間でシート状に硬化させてなる接着性硬化シリコーンシートを、相対湿度が50%未満である雰囲気に保存することを特徴とする、接着性硬化シリコーンシートの保存方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (33件):
4J004AA11
, 4J004AB04
, 4J004CA03
, 4J004CA04
, 4J004CA06
, 4J004CA07
, 4J004CA08
, 4J004CC00
, 4J004CC02
, 4J004DB03
, 4J004FA05
, 4J040EK011
, 4J040EK041
, 4J040EK051
, 4J040EK061
, 4J040EK091
, 4J040GA02
, 4J040GA03
, 4J040GA05
, 4J040GA08
, 4J040GA11
, 4J040HD32
, 4J040JA09
, 4J040JB02
, 4J040JB04
, 4J040KA14
, 4J040LA05
, 4J040MA02
, 4J040MA04
, 4J040MA10
, 4J040MB05
, 4J040NA20
, 4J040PA43
引用特許: